晴海西小学校(仮)は令和6年4月予定!学区は?

予算審議もいよいよ終盤へ。今日は教育費の質問を担当しました。幼稚園、小学生や中学生、保護者からいただく声は、決まった時間では伝えられない程にたくさんあるのですが、なんとか絞りました。ざっとレポートしますので、気になるところをチェックしてみてくださいね。
ご意見、ご質問もお待ちしています。

【メイントピックス】
・晴海西小学校(仮称)の学区
・1人1台の端末活用

・コロナと学び
・学校にある放課後の居場所「プレディ」

・教育相談とWISC検査

・不登校支援
・性的マイノリティ

(注)
児童:小学生以下、生徒:中学生以上
教育員会の答弁を→で説明

 

<晴海西小学校(仮)> 質問しました!
令和6年(3年後)4月に開校予定の新設校、晴海選手村跡地内の晴海5丁目に位置。
学区は晴海3~5丁目。勝どき東地区を調整中。
通学中の月島第三小学校に継続して通えるように、キョウダイは同じ学校に通えるように、などの配慮すべきことがあり、キャパなどを注視しながら検討を続ける。

 

<1人1台のタブレット学習が4月からスタート>

自宅に持ち帰り、1人1つのアカウントを活用(Google workspace for education)

・欠席連絡や配布物(おてがみ)はオンラインにしてほしい
→プラットフォームは6月までに共通で用意するが、運用するかは学校次第
→アンケート機能は12月までに整備

 

・1人1アカウントは保護者と分けるべきではないか?
→保護者は児童生徒のアカウントを使う

 

・重いカバン問題をまずは解決してから、を要望しました
→学校が考えるべきこと。保護者から相談があるだろう。

 

<コロナと学び>
・休校の児童生徒に「オンラインで授業参加できるように」全校で整備したのか?
→不登校対応のみでコロナ対応はしていない

参考抜粋/文科省の通知
自宅等においてもICTを活用して学習を継続できるよう環境を積極的に整えることが重要
同時双方向型のウェブ会議システムを活用するなどして学習指導と学習状況の把握を行うことが重要

 

<学校にある放課後の居場所「プレディ」>
昨年の非常事態宣言下ではクローズ。今も利用制限があり、登録している児童が利用できる状況ではない。自宅で一人で留守番をしている孤独、危険、健全な成長など不安がある
→4月からは小学校4年生以下で、保護者が自宅に不在の児童を主な対象とする。

 

<教育相談とWISC検査>
相談まで1か月、検査まで1か月、結果まで1か月、支援導入までは合計で半年間近くかかってしまう。全てが平日なので、学校の授業も欠席前提で、働く保護者はいつも休みを取らないとならない。土日の運用、専門職の増員などで枠の拡充など、支援を急げないか
→土曜日は対応している。少しでも早く支援につなげ、1件でも多く改善したい

 

<不登校支援>
区立中学生のおよそ5%が不登校。フリースクールとの連携はどうか。
→区内でフリースクールに通っている児童生徒がいるので連携はしている

参考抜粋/文科省通知
不登校特例校、フリースクールなどの民間施設、ICTを活用した学習支援など、多様な教育機会を確保する必要があること

 

<性的マイノリティ>
・制服を選べる学校は増えたのか?
→佃中学校のみ、小学校はなし。個別に希望があれば対応している。

男女別の「名簿(男子が上)」と「整列」は続いている
・カミングアウトを強要している、恥ずかしいと思わせているのではないか
→「組織的に対応していると判断している」
→義務教育において自然と変わっていくこと

抜粋参考/文科省通知
組織的に取り組むこと
可能な限り秘匿しておきたい場合があること

 

学校が決める、の中に「児童生徒」本人が含まれていないのはなぜか?
カミングアウトしないと対応せず、自然と学校が変わっていくのを待つ
これが多様性の理解と人権教育なのでしょうか?

 

そして運動機会、場も学校に期待することのひとつです!部活やりたい!(by kids)

みんなが行きたくなる学校となるように、これからも取り組んでいきます。

 

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★★★★★★★

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