晴海と勝どきをつなぐ「人道橋」の整備~朝潮運河~

環境建設委員会にて、勝どき4丁目の人道橋について説明がありました。
当会派(あたらしい中央)、小坂委員からの質疑応答内容を元に、レポートします。今回の定例会(令和2年度第4回)にて、区道として認定されました。

これから工事が始まる人道橋はこちらの図面にあります。
東京都市計画地区計画 勝どき東地区地区計画図(H26)」

【人道橋の概要】

2023年8月に設置予定
トラス橋(設計書作成中)
幅員12m、全長360m
再開発組合が整備するが、維持管理は中央区
すべりにくい素材選定

 

【設置の背景と目的】
・黎明橋の西側は混雑が今後も見込まれる
・勝どき駅の出入り口混雑も続いている
→勝どき駅出入口の分散をして、黎明橋の集中を避けることが目的

 

<勝どき駅からの地下道:歩行者通路>これに接続
5.5m幅員確保、140m全長

 

<勝どき東地区計画:勝どき4丁目、パークタワー勝どき>
2024年4月から順次入居予定
A1→1,650戸
A2→1,130戸
B→470戸

防災船着場をA街区に設置

 

【高橋まきこの思い】
この橋は、多くの方のくらしに密着した橋となると思っています。
これからこの地域にお住まいになる方も、ぐっと増えます。

多くの子どもが通る橋になるとも思うので、子どもでも親子でも、安心して渡ることのできる橋となることを、私は願っています。

当初2023年4月に開校予定だった、晴海の新設小学校と中学校や4丁目のこども園が、2024年4月に延期となりました。
そちらへ通う予定だった方が、開校開園までの間、豊海幼稚園や小学校、月島第2小学校、銀座中学校などへ通うこともあるかと思います。また、逆に、この晴海の新設校や園に向かって、勝どき4丁目から通う流れも発生すると思います。

 

湾岸エリアの橋は強風が心配です。黎明橋は風害リスクが指摘されているとお聞きしました。

特に今回の人道橋は、タワーマンションの間にかかる橋となるため、強風が想定されます。
晴れの日も雨の日も、安心して通過、交差できるような橋の完成を願っています。