学校の欠席連絡や配布物はデジタル化するのか?中央区

多くの保護者のみなさまからご要望をいただいてきた、学校との連絡オンライン化、配布物のデジタル化について、予算委員会にて質問しましたので、改めてレポートしますね。

 

4月から児童生徒1人1台の端末の活用による学びが本格始動します。自宅に持ち帰り、1人1つのアカウントを活用すると説明されています。(Google workspace for education)

既に本年度(令和2年度の秋)から、学校で1人1つのアカウントを活用して子ども達は新しい学びを楽しんでいるようですね。我が家の子ども達も「パソコンでこんなことをしたよ」とよく教えてくれます。

 

・欠席連絡や配布物(おてがみ)はオンラインにしてほしいという要望への対応
→プラットフォームは6月までに共通で用意するが、運用するかは学校が決めること
→アンケート機能は12月までに整備

 

 

< 私の気になること3点 >
1)各校にいつ導入されるのか?
みなさまのお子様が通う学校がいつ、どのように導入するかは、校長先生はじめ、各校が決定するとされています。PTAなど保護者の集まりとして、話し合い、サポートしたりと、導入をスムーズにしていくのもひとつだとは思います。

 

2)重いカバン問題を解決してから
ランドセルや中学生の教科書がぶ厚くて重い問題のご相談を多くいただいてきました。プラス端末等となると、さらに重くなり、身体への負担も心配です。教育委員会は「学校が考えるべきことで、保護者から相談があるだろう」と答えました。

 

3)保護者は子どものアカウントを使う
「子どものアカウントを使って」学校とオンラインでやりとりしたり、配布物を確認したりすることになると教育委員会は説明しました。児童生徒分のアカウントのみの発行となるためです。
保護者アカウントからアクセスできないとなると、不便を感じるシーンもあるかもしれません。
子ども本人にしてみれば、安心できる学びは守られるのか、という懸念もあります。

各校の取り組みや進捗について、引き続き、みなさまから情報をお聞かせいただけたらと思います。思うように進まない、などの困りごとがあれば、気軽にご相談ください。

 

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みなさまからのご意見もぜひお寄せください。お待ちしています。

※中央区から直接の返答を得たい場合は「区長への手紙」から伝えて求めることができます。高橋まきこはホームページ公開後に全て拝見しています。共感したものを議会でも取り上げています。