一人の声が国に届いた!オンラインヒアリングから1ヶ月

5月12日に「企業主導型保育施設の利用料の減額に係る支援について」が内閣府から児童育成協会へ通知されました!私たちの活動において、1人の声が届き、実現につながったことに、正直驚いています。

4月に、多くの区民・市民に参加いただき、オンラインヒアリングを4回実施しました。
地方議員6人で、家庭や保育所の声を聞かせていただきました。

#コロナのモヤモヤを政治に届けたい
アーカイブはコチラ→ 1回目 2回目 3回目 4回目(国へ)

この中で、企業主導型保育園経営者の藤本さんから
「運営費の補助だけでは事業継続が困難である。利用者保育料請求ををゼロにしたいけどできない」という
現場の声を直接、国会議員に訴えていただきました。

なんと

この声を直接受けた、早稲田ゆき衆議院議員が内閣府とやりとりを続け、
この「企業主導型保育施設の利用料の減額に係る支援について」が実現しました。

現場の声をまっすぐに伝えてくださった藤本さん、実現に動いてくださった早稲田議員と、
一緒に引き出し、聴いてくれた議員の仲間、そしてヒアリングに関わってくださったみなさまにも、改めて心から感謝します。

たくさんのお声をいただいた中、すぐに実現できないことが多く、
落胆している方もいらっしゃると思いますし、申し訳ないと思っています。

しかし一方で、学校によるオンラインホームルームの実施、妊婦へのタクシー券に買物ヘルパー、相談の臨時受付など、中央区でも、確実にその声が届いていると実感しています。

コロナ対策では、意見や見解の対立も多く、政策判断が非常に難しいと感じています。
だからこそ、みなさまの声がまっすぐに届き、少しでも改善につながるよう、私たちも取り組みを続けていきます。

引き続き、みなさまの声を聞かせてください。

築地川公園

区議会議員2年目を迎えました

本日、2020年5月1日より、議員活動2年目となりました。
同時に中央区議会における会派「あたらしい中央」を結成しました。

たくさんのお力添えをいただいているみなさまに、心からの御礼を申し上げると共に、
更なる積極的な議会活動をもって応えたいと、始動致しました。

新型コロナウイルス感染症という大きな危機に立ち向かう日々が続いています。

私たちは、議員個人の集まり(有志議員)として、コロナ初期の段階から危機感を持ち、区内小中学校の臨時休校・緊急事態宣言等、国や都の動きがある度に、中央区としてどう対処すべきか、区民の皆さんとの話し合いを重ねながら、要望書を出し、委員会で積極的に質問し、その結果については、それぞれSNSなどで発信してきました。

区民のみなさまの「今すぐ」のご要望、そしてその終息に向けた施策。
更には「アフターコロナ」において、中央区が魅力的な区であり続けるために、
教育、子育て、コミュニティ活動支援における改革を、スピード感を持って進めてまいります。

リンク: 中央区議会会派構成 #あたらしい中央 #高橋まきこ #中央区議会議員 #中央区 #中央区議会

オンライン相談受けます

誰かと話したい
誰かに聞きたい
こんなこと聞いてもいいですか?

最近多くのお声をいただいています。
良かったら私と子どものこと、自分のことなど、話してみませんか?

今まで公園でちょっと聞いたり、保育園や幼稚園の送迎で聞いたり、
といったことができなくなり、小さな疑問もたくさんになって
抱えていらっしゃる方もいるのではないかと思っています。

おしゃべりだけでも構いません。
ご予約お待ちしています。お友達も大歓迎。グループ座談会もOK!

<オンライン相談のお願い>
・中央区民(区内在住)の方
・子育て(教育、妊娠、出産、働き方含む)に関わるご相談
・30分まで(各回)

<ご相談予約方法>
お問い合わせフォーム に入力、送信で完了!

<「お問い合わせ」ページの入力内容>
名前:本名でお願いします。
メール:アドレスを正確に入力してください
サイト:空欄のまま
コメント:希望日時と相談概要を入力してください。

<相談の流れ>
相談は「zoom」または「LINEビデオ電話」のいずれかをお選びいただきます。
入力されたメールアドレスに受付したことをメール連絡します。
相談前日にzoomまたはLINE IDなどの必要情報をメールにて連絡します。
当日、時間になりましたらアクセスしてください。

※送信後2日を過ぎてもメールが届かない際は、再度お問い合わせフォームを送信してください。

女性議員が語る地方議会の今

先日、テレワーク事例WEBセミナー
「自治体のデジタル変革とテレワークの最前線」にパネラー登壇させていただきました。
連続講座のひとつ「女性議員が語る地方議会の今」にてお話しました。これまでの仕事と私、議員になったきっかけ、今の議員活動について、
というテーマに合わせて3人でそれぞれに話し合って進めました。

記録youtubeはコチラ

#後藤奈美 東京都議会議員
#駒崎美紀 北区議会議員

お2人の思いを直接お聞きするのは初めてだったので楽しみにしていたのですが、
画面で一緒に映り、イヤホンからお声を聞いているだけでも、
気持ちがまっすぐに伝わってきて、グッと熱い気持ちになりました。

ファシリテーターの #小田理恵子 さんから、以下のようにまとめていただきました。

地方議員の話にはリアリティがある
なかなか議員の仕事が見えないと思うけれど
みなさんの生活と地続きで、ものすごく身近です
どんどん話しかけてみてくださいね

議員になってちょうど1年。
こんな状況下にあることも想像できなかったけど、
もっと身近な議員であれるよう、初心を忘れずに、日々全力で挑みたいと思います。

1年を振り返る貴重な機会になりました。
お声かけと運営くださったみなさまに、ここで御礼を申し上げます。

#一般社団法人Publitech
#株式会社MAIA
#株式会社Public dots & Company
#株式会社ホルグ

イベント詳細 https://we.maia.co.jp/event/1856/

 #コロナのモヤモヤを政治に届けたい 3回目

#コロナのモヤモヤを政治に届けたい

オンライン座談会、3回目のテーマは #家庭の子育て
保護者6人と議員6人が画面上に集まり意見を交わしました。

■まとめ
今は「問題が蓄積している状態」であることを忘れずに取り組まなくてはならない。
もちろんコロナ関連が最優先であるけど、命の危険はそれだけではない。
家庭内に問題を押し込めた状態に「アウトプット、アウトリーチ」を両輪で至急進める必要性がある。
つながりのない家庭や個人がどんどん遠くなっている状態だと思うべきだ。

<子育て支援の断絶と虐待等の不安>
孤育てをなくすなどの子育て支援が断絶された状態になっている。
元々、負担が大きかったり、ギリギリで生活していた家庭が危機的な状況になっている。
DVや虐待など、親子や夫婦の問題をキャッチアップできない状態が続いている。多胎児支援もこれから、というタイミングだったので、時間が惜しく思えるし、支援の方法がない。
家事サポートでなんとかやってきたが、今はそれも利用できない。

<在宅勤務は難しい>
実際は個室が確保できないことも多く、子どもと同じ空間での仕事は難しい。
食事を作ることやその片付けにも追われ、進まない。
今後は、自宅以外のリモートワーク支援も検討しなければならない。

<コミュニティの重要性>
個々に安全基準や危機感の考えに個人差があり、日々状況が変わって戸惑うが、地域コミュニティに救われている。
コミュニティの何気ない会話に救われることは多いし、アイデアも出ることで前向きにもなれる。
オンラインなどのコミュニティ形成や運営支援が、今こそ行政ができることではないか。

<LINEを活用した行政相談を>
行政も面談窓口を閉鎖しており、家庭内に問題がある中での電話は困難で、支援が届かない危険性を実感している。LINEはPUSH型でもあり、重要なツールである。

<ママが辛い>
これまで一か月間と先が見えない今、ずっと子どもと離れずに家にこもってきたママに限界を感じている。
近隣から怒鳴り声が聞こえてきたり、公園で叱られて家を出された子どもも見ている。
ママの承認や共感をする人が必要だ。

参加、運営に協力くださったみなさま、ありがとうございました!
今後「参加して発言したい」という方は、コメントにてお知らせください。

#立憲民主党
#東京都連
#新人

#中央区議会議員
#高橋まきこ

#世田谷区議会議員
#中山みずほ

#江東区議会議員
#酒井なつみ

#中野区議会議員
#河合りな

#昭島市議会議員
#ゆざまさ子

#北区議会議員
#うすい愛子

コロナウイルス対策要望書を提出しました

第1回議会定例会の開始と共に、コロナウイルス対策について、国が大きく動き始めました。中央区議会は予定通り、滞りなく定例会を進行してきました。私は去る3月4日に、個人要望書を区長宛てに提出しました。対策本部や各担当部課にて確認し、順次回答をいただくこととなっています。つきまして、こちらでは要望内容の14項目について、お伝えします。内容は概ね、私の身近な保護者からの要望を取りまとめたものになっています。既に決まっているものや、その後に国で可決されたものもありますが、変更しないために要望として列挙しました。

常時、調査結果や世論が動いている中、賛否両論ある面も理解していますし、反論もおありだと思います。それらを交わすためのひとつの方法だと思っていただけたらと思います。反論については、中央区のホームページ「区長への手紙」にて、直接「こんな意見もあるのだ」とおっしゃっていただく方法があります。併せてお伝えします。

  • 卒業式(幼稚園修了式)は卒業生と保護者参加で実施してください
  • 各学年の修了式は、学年毎に実施時間を分けるなどの方法により、少人数であることを確保した上で、実施してください
  • 子どもの感染症リスクに応じて、適切な指示をしてください
  • プレディが運営できるように区で支援してください
  • 学校等の預かりについて、現場に助言し、安心して確実に利用できる体制づくりを指導してください
  • 子どものストレスケアをしっかりと実施してください
  • 戸外活動(校庭利用等)について指針、考え方を示してください
  • 低学年の自習フォローをしてください
  • 区立中学生の学習フォローをしてください
  • 児童館を開館してください
  • 一時預かり保育の受付方法を見直してください(3月15日受付分)
  • 保育園へも登園を控えられる子どもについて、自宅保育を推奨し、少ない保育士で運営する保育園等を支援してください。
  • 障害児を自宅に1人にしないでください
  • 民間学童等に、充分な費用補助をしてください

子ども達の健やかな成長と、みなさまの心穏やかに過ごせる日々を、心から願っています。

決算特別委員会の質疑応答

昨年度(H30年度)の決算について質疑応答を交わす #決算特別委員会 が開催され、会派を代表して1名、私 #高橋まきこ が出席しました。全8日間に渡る日程で、午前中(10:30開始)から夕方(17:00には終了)まで、終日行われます。

私が頂戴した時間は300分。昨年度の予算計画を見ながら、PDCAを確認し、その後、半年を経過した現状と照らし合わせて、質問を考えました。私は昨年度の予算委員会に出席していないので(もちろん)、予算のつくりから、読んでみました。質問作成の進め方は、各部門、何分間ずつかを割り振り(数週間前頃に締切)、その時間内の質疑応答(理事者の答弁時間を含む)を考えました。委員会の初日前までに、各質問案を項目でまとめてあったのですが、細部は日々進みゆく中で、雰囲気やトーンを感じて修正していきました。毎日、翌日の時間配分と予定が発表されるので、始まると翌日位しか考えられなくなっていました。

平成30年度にとりまとめた基本計画は10年間

議事録は大分先まで公表されないので、私の質疑応答について、長文になりますが、こちらに記します。内容は、日々Facebookページにアップしていたものの総集編となります。

#歳入(区の収入)

質問1)区民館や運動場の収入が前年度を下回っている。利用ニーズが高いのだが、予約から支払いまでのフローを見直し、稼働や収入の安定、確保に対して、できることはないのか。→稼働は平均60%で安定している。決済フローなどは、区の他の事業も含めて検討していく。

2)幼稚園の預かり保育(3園のみ)について
前年度比でおよそ100万円の増収となっており、受益者負担の理解を得られている事業として、利用ニーズも高いと感じる。他園への展開や実施園での拡充など、増収への考えを問う。→稼働は65.4%であり、充分であり、不足はないと思っている。実施園の増加などは考えていない。※抽選や利用を控える声かけなどの問題点について、注視していただくよう要望しました。

#企画費・総務費

1)オリパラ気運醸成事業補助金(1団体100万円上限)は、申込み団体が目標を下回り、予算をショートしているようだ。どう盛り上げていくか。H30年度は3件(3団体)がエントリー。

2)学校間ネットワークを総務に移管した経緯とその効果はどうか→セキュリティ強化がメインの狙いであり、達成した。校内業務やICTを活用した授業、児童生徒の情報共有などを目的としたものである。

3)広報(区報420万円コストやインスタの活用10万円)予算とその効果を問う。新聞購読者が減っているので、多岐に渡るツールを活用する中で、PUSH型の発信、オンタイムで届ける、コミュニティツールとするなど、目的と予算を見直す時が来ているのではないか。

4)広聴として新規事業の「区政提案制度」予算110万円は活用されているのか?→H30年度は24件の実績

5)区役所本庁舎整備(1,000万円予算)は具体的に何に使ったのか、何が得られたのか→主に検討委員会。調査業務委託費用も含まれる。

6)「女性センター」は認知度が上がらない中、大きな予算執行(業務委託全体で7,700万円)となっている。みんなが気持ちよく利用できる施設名称であるか、見直してほしい

7)ふるさと納税で団体支援、はもっと活用されるべき。目標より1,400万円の収入減。実や事例を広報していくべきではないか。しくみにハードルもあると思う。何が得られるかわかりにくい。

8)危機管理体制のフローチャートやの認識共有が必要ではないか。訓練も庁内だけではなく、区民も内容を把握していることが初動情報を得るためには重要。多岐に渡る備えを、効果的に選び、区民や在勤者一人ひとりが備えたい。

9)賀詞交歓会の費用(926万円)→参加者1,377名なので飲食費は妥当。同じように参加無料を継続する。

#区民費

1)地域手作りイベント推進助成
日本橋地区:1,374万円
月島地区:1,144万円
京橋地区:896万円
全区計3,414万円程の支出。具体的な用途は何か?→町会主催行事(まつりやバスハイク)への支出、1町会30万円が基本。

<私の発言要旨>ハコと講師謝金でコミュニティを盛り上げるには、今後の人口増に伴い、莫大な支出となっていく。地域課題解決としっかり向き合い「コレができる」「コレで解決したい」というplanのある方や団体をしっかり支援することが、中央区が求めるプロアクティブコミュニティではないか。PDCAを捻出するのではなく、既にPDに取り組んでいる人と一緒になって、行政・民間・団体や個人(在住在勤)で解決していくことが大事。私自身、団体の立ち上げに至っては行政の支援があり、なんとか思いがカタチになり、継続している。行政支援は不可欠であり、個人的にも感謝している。

2)レッツ中央9,600万円の支出
会員数が減少していることの要因と、どう拡大していくか?→魅力のあるサービス展開に注力していく
<私から>サービスの利便性なども大切な視点。難しい場合は、大手民間委託の活用も案としてははずだ。魅力訴求やキャッシュレスの推進について、注視を継続してほしい。

3)産業文化展3,700万円の支出(20回記念)どう評価?→「本物にふれる」がコンセプト。区内外の人に知ってもらい、良さを発信してもらう。関係者には気持ちよく協力してもらう体制を整えたい。

#福祉保健費

1)社会福祉費140億円と児童福祉費156億円の割合
2)子ども発達支援センター(ゆりのき)の新設について
3)こども園人件費の執行残について、要因は何か
4)私立認可保育所開設補助(5憶5千万円)の内容
5)一時預かり保育:前年比1,500万円拡大
6)病児病後児保育:前年比2倍の6,000万円ほどの規模
7)こども医療費助成は膨らむ、その前相談体制を問う
8)不妊治療費助成:1,400万円、148名の実績

こちらは最大の70分を割り当てましたので、答弁の詳細などは追って別にまとめます。特に強く訴えたのは、5と6に横断的に関わることです。幼児教育・保育の無償化が始まり「保育の必要性」のある子どもは無償化となるが、それ以外の子(0~2歳児の対象外を含む)の支援をどう考えるか、を区単位でしっかり取り組まないとならない。行政だけで無理なら、民間を活用するとか、システムやフローも含めて、しっかりと支援が届くような体制が急務。0~1歳児の待機児童がボトルネックなのは確かだけど、それが言い訳になっては届かない。一歩踏み出してほしい、そんな思いを伝えました。

#環境土木費
1)放置自転車対応と区の駐輪場利用促進
2)公園のコアコンセプト→カメラ設置だけじゃない防犯機能、まちづくりの拠点のひとつとして

#都市整備費
1)築地魚河岸の活用と利用促進「もっと知ってほしい」
2)住宅マスタープラン改定「コミュニティの場づくり」

#教育費

1)オリパラ英語教育、中学生受講者のその後の対応や実際のオリパラにおける活用の場について→中学生のボランティア活動参加を調整中。
<info>幼稚園、小学校、中学校の児童生徒の観戦は、近隣会場のものを東京都から割り当てられている。どこに行けるかを調整検討している、との答弁!

2)学習補助員(小学校)について→現場のニーズの高まりは理解するが、人材採用やそのマッチングに困難がある。1クラスに1名は、必要性を伝えると配置できるようにしているとのこと。区内では現在76名配置しているとのこと。担い手を大募集中!

3)小学校教員への指導体制と内容→急激なクラス数増加により、経験の少ない教師の配置やその指導の難しさは理解している。これまでどおり、研修などで授業力を高める。<私から>理解を得られないルールの押しつけでは、自立できない。中央区が設定している目標 #未来を切り拓く力 をどう育むか、指導を徹底してほしい。と強く要望した。

4)学習力サポートテストの結果をどう受け止めているか→中学生の理科・社会結果をもう少し上げたい。

5) #区立幼稚園 の #預かり保育について、年少枠の拡大や時間延長を求める→稼働が65%でニーズに足りている。一時預かり保育も利用してはどうか。
<私から>一時預かりとの併用だと、中間時間に送迎を伴う。私立幼稚園がない中央区において、幼児教育ニーズへも子育て支援をしっかり整備するべきと強く要望!教員退勤時間の16時30分までにこだわるのはナンセンス。非常勤が中心に対応ているので、柔軟なシフトを組めば解決できると思う。

#総括

ふるさと納税による歳入の減少(区民が他の地域を選んで納税するために)が年々拡大しており、H30年度は13億円の影響があった。「住んでいる地域の社会保障に使われる大切な財源だ」と実感していただけないと、気持ちよく納税することはできないと思う。保育園や介護施設など、ずっと待ち続けたり、希望を見失いそうになる日々からは、理解を得るのは難しいと想像する。幅広い世代やあらゆる環境の区民に、区政に関心をもってもらえるように「情報発信(PUSH型)で知っていただく」と「稼働を上げて、もっと利用していただく」ということを本委員会の質問全体を通して、伝えてきたつもりである。

1)今回の委員会全体で、部や課を超えた課題が浮き彫りになったと思う。問題を元にプロジェクトチームを組み、課題により迅速に対応しないと、対応しきれないし、間に合わなくなっていると思うが、どうか→必要性も理解できる。一部、そのように実行しているものもあり、今後も検討していきたい。

2)LINEの公式アカウント取得や地方公共団体無償プランの検討をした経緯はあるのか?今のホームページ掲載だけでは情報が届かないと思う。→営業は受けたが、説明会出席などの実績はない。まずは情報基盤整備と基幹システムの更新が先であり、それから情報化への対策は考えていきたい。

3)循環型社会の構築に向けては民間の協力が不可欠(私の大学卒論の研究テーマでした!)。環境問題のひとつとして、プラスチック製品の消費問題がある。製造や販売業の中心地である中央区において、業者への働きかけなどの実績はあるのか?→必要な動きだとも思う。今後、検討したい。

4)危機管理(防災情報)の発信について、実際に問題に直面しないと情報にたどり着かない。個人の方向けにも、フローチャートやFAQなどによる情報提供は検討していないか?→ 東京都の「マイ・タイムライン」がそれに近い。家族間共有などの普及啓発に努める。 https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/mytimeline/index.html

5)台風19号の備えとして(区民スポーツの日の実施見込み、教育委員会所属機関のサーバー不具合後の確認)

長くなりましたが、以上300分(12分ショート)の質疑応答、ダイジェストでした。来年のオリパラに際して、観光事業で聞きたいことも用意していたのですが、この委員会の後に、各担当部課で、台風の備えに膨大な業務があるのだろうとか、その情報を待っている区民もいるだろうとか、いろいろと浮かび、早めにまとめてしまいました。ここは反省もしています。初めての決算委員会でしたので、今後に活かしていきたいと思っています。

高橋まきこ 中央区議会 一般質問を終えて

中央区議会にて、初めての #一般質問 を終えました。言葉選びの誤りなど、反省すべき点ばかりではありますが、大変勉強になる機会でした。

▼高橋まきこチャンネル(youtube 直後の感想) https://youtu.be/AO56i8b2FyI

▼区議会 質問動画
http://www.chuo-city.stream.jfit.co.jp/?tpl=play_vod&inquiry_id=87

▼質問事項一覧 https://www.kugikai.city.chuo.lg.jp/shitsumon/R0103_teirei.html

  • 保育所待機児童対策について
  • 幼児教育・保育無償化の対象について
  • 「保育の質」の確保策について
  • 一時預かり保育事業について
  • 小学生の居場所「学童クラブ」と「プレディ」について

今回の初めての議会質問は、これまでの地域活動で声を寄せていただいたみなさまへの恩返しになるようにしようと、トピックスを考え、これは早期にほぼ決まっていました。説明するための根拠となるよう、視察へ出かけたり、情報を集めたり、講演会に参加したりと、主に8月の議会休会期間を費やして、準備してきました。

会派を代表して発言することとなっているので、会派持ち時間として、38分を頂戴していました。流れは「1回目 私からの質問(発言)およそ20分」→「理事者(行政側)返答」→「2回目 私の発言(質問なし)10分」という感じでした。

1回目の質問は、台本を準備しているのですが、質問に対する返答は事前にわからないため、2回目に話す内容の準備に悩みました。いくつか話したいトピックス、データを準備していたものの、スムーズにはいかず、この点は次回以降に活かしたいと思っています。

ここまで読んでくださっているみなさまへ向け、発言主旨とその返答を以下に残します。私の手元の記録範囲です。

・保育所待機児童対策について
特に深刻化している月島地区の1歳児の解消について、対策を問う。
→選手村跡地を活用し、晴海にこども園、保育園等1,000名規模の定員拡大を準備している。区内全体としても、早期に解決したいとは思っている。

・幼児教育・保育無償化の対象について
指導監督基準を満たさない施設も対象としていくのか、安全基準を問う。区の条例制定をもって、命を守ることができると考える区の基準を明確にすべきではないか。
→認可外を利用している人は、夜間など認可で対応できない点を目的としている人もいる。設備要件で除外するのは難しいと考える。

・「保育の質」の確保策について
こどもの健全な成長に、保育の質は欠かせない。今後どう確保していく考えか。
→園長経験者による巡回指導や研修などを引き続き実施する。保育士負担軽減に向けたICTの活用も進めたい。

・一時預かり保育事業について
勝どきは毎月100名近く並び続けている。都心の孤育て、虐待、待機児童の観点からも、希望する時に預けることができる機能が必要ではないか。
→まずは待機児童から解消する。こども園新設のタイミングで、やれることを考えていきたい。

・小学生の居場所「学童クラブ」と「プレディ」について
学級閉鎖時に学童は預けられても、プレディは不可となっており、一連の対応の差は、保幼小連携の点からも問題ではないか。
→目的が異なる施設の為、揃えることは困難である

【2回目の主旨】
・今、困っている待機児童家庭に何ができるか
・国が示す女性80%就労が達成に向けてどうしていくか
・2016年児童福祉法への「子どもの権利」明文化を捉えた保育整備が急務
・私立園への委託費は、しっかりとその園の人件費に充当されるチェックが必要
・無償化において、私立園で副食費徴収を保育士が担うのは負担である

今後も、委員会をはじめとした質問機会や、担当のみなさまとの話し合いなど、引き続き改善に向けて、声を届け、少しでも早く実現できるように尽力してまいります。非力な点は申し訳なく思っています。次回は、教育も質問したいと思っています。

傍聴やネット中継をご覧いただいたみなさま、応援してくれたみなさま、ありがとうございました!

高橋まきこ 中央区議会 一般質問のご案内

明日(2019年9月20日)中央区議会にて一般質問を致します。
みなさまのおかげで得られた貴重な機会、改めて御礼を申し上げます。年に1回程と限られていますので、非力ですが、全力を尽くします!

お近くの方は、ぜひお気軽に傍聴にいらしてください。
インターネット中継や、後日にサイト動画にてご覧いただくこともできます。

▼高橋まきこ 質問事項▼
・保育所待機児童対策について
・幼児教育・保育無償化の対象について
・「保育の質」の確保策について
・一時預かり保育事業について
・小学生の居場所「学童クラブ」と「プレディ」について

中央区議会 詳細のご案内はこちら
https://www.kugikai.city.chuo.lg.jp/shits…/R0103_teirei.html

<中央区内の楽しいイベントについて>ご案内
■10月28日(日)中央区健康福祉まつり「育フェスCHUO」あかつき公園
ベビーマッサージ、キッズプログラミングなどの体験を用意しました。
保活相談もお受けします。来場無料、体験有料

■11月2日(土)育フェスCHUO(日本橋小学校体育館)来場無料
第5回目となりました!
幼稚園、保育園、小学校、PTAなど、地域の情報がギュッと集まります。

「体験型防犯教室」家庭教育学習会

#日本橋パパの会 さん主催、#家庭教育学習会、親子「体験型防犯教室」に、家族で参加させていただきました。今回の企画は、川崎の事件を受けて「こどもが自分で身を守る力を高めるには」と、地域と子どもを思う保護者が実現してくれた会です。即時のご相談が発端となり、こんなに早く、多くの親子が参加する会となったことに、私は始まる前から感動していました。

犯罪の起こりにくい街、地域にすることが、子どもを守ることにつながる一番の方法だと、講師による冒頭のご説明でありました。

実際に何で判断するか、どう声を上げるか、子どもがスッと理解できたようです。
他人である大人にはどう伝えるか?など、普段練習できないので、家族でイメージすることができました。
逆に大人がどう聞き出すか、結構大人も動揺するものなので、大切なところです。

この実践的な「犯罪の発生しにくい街づくり」「子ども自身でできること」の学びを、より多くの方々に体験していただけたらと思っています。
特に入学前のお子様には、ぜひ見につけていただきたいと思いました。
ご興味のある方、実施を希望される団体の方は、私へご連絡ください。
メールでも、SNSのメッセージでも結構です。

企画、運営に携わった地域の皆さま、本当にありがとうございました。
今回、迅速に動いたご家族、そして長く地域で活動されてきた方々。
多くの方のお力が結集した、素晴らしい場であったと感じました。

実際、私の娘も、小学校2年生の17時プレディからの帰宅時に、見知らぬ大人に話しかけられたことがあります。雨で暗い冬でした。学校から我が家は、徒歩数分で、人通りも多くある大通りだけを通っていました。
「スーパーボール、もっとたくさん見せてあげるよ」と言って、傘の中に話しかけてきたそうです。そんな時、ダッシュで逃げるとか、大騒ぎして帰宅するかとか、想像すると思うのですが、静かに帰宅した本人は、事態を理解することに精一杯といった様子でした。私もどの程度のことなのか、把握することに必死だけど、穏やかに尋ねるべきだ、と自分を静めました。理解をしてから、学校と警察とに電話をし、他の被害者が出ないように依頼をしました。
昨夜、娘とそのことを話してみました。「変な人だった」と笑っていましたが、今もしっかりと記憶に残っています。

さて、この「家庭教育学習会」ですが、ぜひ多くの方に活用いただきたい、しくみです。 私も講師に恵まれて企画実行させていただいたことがありますし、所属しているPTA主催の会を中心に、長くも参加させていただいています。各幼稚園や学校にある「成人教養部」主催の、親子体験はこの会であることも多くあります。

中央区 家庭教育学習会
https://www.city.chuo.lg.jp/kosodate/kateikyoiku/kateikyoikubosyunasi.html

最近、私に、保護者の方々から「小学校の授業にこんなものを取り入れてほしい」といった、ご提案を多数頂戴しています。現在、授業コマ数に余裕がない状況だとお聞きしておりますので、既存のコマに入れるとなると「総合」などを活用して、実現できるかどうか、といったところでしょうか。
よって、私はまずこの「家庭教育学習会」で開催してみることをお勧めしています。
区役所6階の「文化・生涯学習課」が窓口となっていて、必要エントリー資料はデータ化されています。

メリットは以下の点です。
・地域の場を利用して(区民館など)開催することができる
・謝金があり、集客管理や運営のアドバイスなどの協力を得ることができる
・告知は、区報等に掲載されるほか、各校のおたよりとして直接、子育て中の家庭に配布される

保活座談会で「知りたい」と言ったお声もあり、妊婦に向けた学びの場、そしてその告知(直接届くしくみ)を強化できないかと、考えています。
母子健康と子育て家庭支援や教育とのつながりを持てるよう、引き続き関係各所にお伝えしていきます。ちなみに、以前参加した会では、妊婦も多数参加されていました。

保育園も幼稚園も小学校も、保護者が関わった学びの場が子ども達にとって深い学びとなることは、北欧のみならず、今やどの方面からも強く、はっきりと言われています。思いを持った保護者に積極的に関わっていただけるようなしくみづくりも、引き続き取り組んでいきます。
私自身もまた、有意義な会を考えてみたいと思っています。