コロナ対策「チルドレンファースト」政策に学ぶ

泣ける
なぜできるのか
など、参加議員からの感動の感想コメントが流れ続けたwomanshiftの講演会でした。

コロナの影響を想定して、昨年4月に速やかに、多くの政策を打ち出した福岡県古賀市
田辺市長から、根底にある思いと、それぞれの政策の考え方について、説明をいただきました。

 

子育て政策は「票にならない」とか「相手は納税者じゃないのに」といった声も少なくない中で、なぜこんなにも細やかに、そして迅速に実行できたのか。
それは、子どもや職員、現場で働く人、地域の人など、日頃から一人ひとりの声を聞いている姿勢に裏付けられているのだとわかりました。そして田辺市長、自らが、夫婦共働き家庭の子育て当事者であることも、政策が及ぶ先を想像することに大きな影響を与えていることもわかりました。私は「こんなにも家庭の中の会話まで想像できるリーダーがいるのだろうか」と驚きましたし、その説明の必要がないことに大きな信頼も感じました。

 

一貫しているのは、声を聞く姿勢。

 

講演中も「twitterの感想では」「インスタで要望が届いて」といったように、SNSの声もしっかりと市長に届いている。

子ども一人ひとりの声も聞いていて、提出された「まちへの要望カード」1,200枚も全て読んだそうです。届くのだと感じた子ども達はきっと、将来欠かさず投票に行くのではないでしょうか。

 

■緊急事態宣言下でも、乳幼児と保護者の居場所を閉じない
本当に支援が必要な人が来る場所だから閉じない

 

■初産の全妊婦を専門職が訪問する
不安な妊婦の声を聞きに行く

 

■修学旅行のバスが密にならないように確保数を倍増

 

■中3生を最優先した、1人1台の学習端末配備
不安な受験生に寄り添う

 

ざっと一部ですが、素晴らしいと思いました。詳細は上の画像からご確認ください。

子どもも一人の人間で、その豊かな未来のために、今の政治があるべき。
今日、胸に残った言葉です。

 

私は、今朝ちょうど、投票できない子どもの意思をどう表明したらいいのか。その思いはどうしたら受け取れるのだろうかと、民間学童のお話を聞きに向かう、自転車をこぎながら考えていました。子どもが喜ぶ放課後の居場所は?と考えるうちにそう考えていました。

ぜひ、お子様の声も聞かせてください。