女性支援を男性の声からも~フェムテックジャパンの取り組み~

経済産業省が令和3年度「フェムテック等サポートサービス実証事業費補助金」を予算化したタイミングもあり、WOMANSHIFT(※)では、勉強会を重ねてきました。※政策実現できる女性議員を増やすことをミッションとした超党派活動

とりわけ、生理を社会課題のひとつとして捉えた取り組みを聞く会は、着実に前に進めてきた各地のみなさまと、女性議員と、思いを共有する熱い会となってきました。

 

今回は「フェムテックジャパン」さんからお声かけいただき、これまでの取り組みとこれからの活動について伝えていただきました。コットンナプキンにより、自分の生理や体調が変化したという声をきっかけに、より快適に過ごす方法を知ってほしいと、始まった活動とのことです。

「生理をもっと快適に」をコンセプトに、これまでタブー視されてきた女性の健康課題に真っ向から取り組み、女性に明るく快活な日々を送ってほしいという想いが込められているとのことです。この時点で、一同、感動しました、涙。

 

女性議員の一人から「女性がまっすぐに発信すると権利主張と受け止められてしまう」という難しさが語られました。

 

これまでも生理でも健康的に過ごせるようにと学んできましたが、また、その方法や体験のひとつを聞かせていただくことになりました。その目的実現ためには、正しい性教育が正しい時期に必要で、その上で、多様な情報提供や経験が得られるようにと願いを強くします。

 

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2020年が日本における「フェムテック元年」といわれており、
2021年に入り、大手企業からも多数の商品が生まれています。

2021年6月28日に、経済産業省は令和3年度の補助事業者の公募結果を公表しました。
応募総数81事業中20事業の採択が決定したとのことです。決定事業をみると、不妊治療やオンライン健康相談、更年期などが並んでいますね。女性のライフプランとキャリアの両立といった視点では、生理、妊娠、出産、子育て、更年期とつながる支援が必要不可欠だと感じています。

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今やこれまで、苦しいことや辛いことを、
ひとりで我慢しながら過ごしている女性に、ひとりじゃないんだと伝えたい。
どんな支援を届けられるのか、悩み、考えています。

 

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