いつもありがとうございます 東京都議会議員の高橋まきこ です。
子どもの事故予防地方議員連盟の相談役を担ってくださっている、品川区長の森澤恭子さんを訪ね、ウェルビーイング予算について、詳しくご説明いただきました。子育て・教育政策の充実が評判で、多くの自治体の先進的なモデルともなっています。昨年は子どもの事故予防地方議員連盟におけるアワードを受賞され、子どもの事故予防のお取り組みにも、力を入れています。どの事業も学ぶことばかりなのですが、特に私の心に残っている政策をピックアップしてお伝えします。


◆しながわオープントーク
みなさまの声を実際の政策に反映させるための「直接対話型」のデジタルプラットフォーム(※)です。
※デジタルプラットフォーム
分野や目的等に応じて区民、行政、企業など様々な主体を結びつけるためにインターネット上に設けられる「場」を指し、当事業では意見を出し合い、政策に結びつける「場」として活用します。
上記のように説明されています。一部の方が参加できる会議、だけで決めずに、誰もが政策形成に意見を言える「いつでも、どこでも区政に意見を伝えられる」機会が必要で、重要な取り組みだと思っています。


◆中高生リバースメンター事業
区の地域課題や社会課題について問題意識を持つ中高生からリバースメンターを選定し、リバースメンターは専門家や区の職員のサポートを受けながら、自身の問題意識を深堀り、アイデアを磨き上げ、政策提言を行う取組です。
中高生自らが政策提言をし、社会を変える実感を持つことによって、SDGs未来都市計画において区が目指している次世代の担い手の育成と、「子どもとともに創るウェルビーイングシティしながわ」の実現へつなげることが目的です。
※リバースメンターとは、一般的に部下や若手職員などが上司や管理職のメンター(=相談役)となり、アドバイスを行うことで、本事業では、中高生が区長のメンターとなり政策提言を行います。
上記がご説明です。中高生の意見を区政に反映させるしくみが素晴らしいと思っています。


<まきこのキモチ>
日々の「なんで〇〇なんだろう」という疑問は、子どもたちの日常会話からあふれています。なんでを説明したり、その気持ちを聞く機会が必要だし、大切にしたいと思っています。そしてそれは、もちろん、大人も同じです。広く、ひとり一人の声に耳を傾ける姿勢こそが、ウェルビーイング予算の根底にあると、心から尊敬しています。

