地域みらい留学という選択肢 地域・教育魅力化プラットフォームを視察

いつもありがとうございます 都議会議員の高橋まきこ です。

島根県の視察2日目は、一般財団法人 地域・教育魅力化プラットフォーム を訪問して「地域みらい留学」をはじめとした、地域活性化の取り組みについて、詳しくお話を伺いました。

地域みらい留学
やりたいことと自分らしさが見つかる「地方への高校進学」という選択肢

全国各地の魅力的な173の公立高校の中から、自分の興味関心にあった高校を選択して、その地域で過ごす国内進学プログラムです。高校生は各地の寮などで暮らし、自然豊かな魅力あふれる地域で、立場や世代を超えた多様な人々に囲まれながら高校生活を過ごすことになります。少人数で地域に開かれた教育や、多様な経験と挑戦の機会があることで、高校生ひとりひとりの個性と自立心が育まれるということです。全国で3,000人が入学していて、倍率が高い人気の高校もあるそうです。

少子高齢化によって、何もしなければ廃校になってしまう学校が全国各地にあります。高校がその地になくなることにより、15~17歳人口がゼロになる状況は、そのまちの存続に大きく関わるとのことです。高卒後の就職先の必要がなくなると商業も自然と衰退していくそうです。逆転の発想で、その前にその高校をまち・人づくりの拠点にすることが重要だと伺いました。人口流出を止める教育移住によって、人口は社会増や自然増に転じていく成果があるそうです。

【MATSUE起業エコシステム】
松江市による「MATSUE起業エコシステム推進事業」は、産官学金の連携により地域から新しいビジネスモデルを継続的に生み出す環境をつくろうというものです。市長自らがコンソーシアムの会長となり、夢を実現できるまちを目指しているとのことです。

・チャレンジャーと支援者がいつでも気軽に参加できるコミュニティ「MIX」の運営
・市内高校生・大学生を対象としたアントレプレナーシップ教育プログラム

松江市の取り組みは、この後、市役所で詳しくお聞きしたので、次のブログでレポートします。

<魅力あふれる職場>
今回、お伺いしたワーキングスペースは、若い世代の方々が、活き活きと働く様子が印象に残りました。こんな場所で、若い世代や地域をエンパワメントしていきたいという思いをもった方々が、魅力あふれる事業や地域を支えてくださっているのだと思いました。全国に配置されていくコーディネーターのスキルに関心をもちつつ、その素敵な職場の魅力を自然と考えました。みなさまが、とってもステキでした。

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