いつもありがとうございます 都議会議員の高橋まきこ です。
大井競馬場のナイター競馬(トゥインクルレース)を視察させていただきました。近年は冬季限定のイルミネーションでも話題になっている、人気の施設です。大井競馬場は、その所有と管理を東京都競馬株式会社が担い、その場所を借りて「特別区競馬組合」が「大井競馬」を主催している関係にあります。特別区は23区のことで、区長の方々によってその運営等の合意形成がなされています。

【大井競馬】
日本の競馬は2種類があり、ひとつはJRAが主催しているもの、もうひとつが「地方競馬」です。大井競馬(東京シティ競馬)は特別区である23区が主催する、地方競馬で、地方競馬では最大の売り上げ、入場規模となっているとのことです。年々売上を伸ばし、2025年は2,096億円の売上でした。うち75%が配当金で、残る25%が特別区競馬組合の収入となります。



【東京都競馬株式会社】
1949年に戦後復興財源の確保と、都民に向けた健全な娯楽の提供を目的として、設立されました。翌年の1950年に大井競馬場は開場となりました。1986年には、日本で初めてとなるナイター競馬を開催したとのことです。近年、人気のイルミネーション「TOKYO MEGA ILLUMINATION」は2018年に始まりました。
「中期経営計画2030」によると、大井競馬がさらに盛り上がるように、より魅力的なまちづくりを含む持続可能な発展を目指していることがわかります。詳しくお話を伺うと、馬たちのことやその管理、安全はもちろん、観光拠点としての競馬場という位置づけも示されています。支え続ける、愛される空間を、がモットーとして掲げられています。

<まきこ’s eyes>
平日の夜でしたが、多くのファンで賑わっていました。詳しい方にお聞きすると、騎手や位置、近日の実績だけに留まらず、馬の育った環境やレースの経験など、様々な情報を整理・分析しながら、勝負をみているそうです。私は大学時代に、ビッグレースの日だけ、1dayのアルバイトを経験したことが何回かあります。その盛り上がりを思い出しながら、拝見していました。
ご案内くださったみなさま、ありがとうございました!
