中央区 区立幼稚園児は昨年比260人減

2022年4月の区立幼稚園、小学校、中学校の在籍児童、生徒数が報告されました。昨年比で区立幼稚園児童数の減少が、区内全園で260人となったと報告を受けました。

【昨年度比 在籍数】
・小学生が363人増加(区内16校)
・中学校が44人増加
・幼稚園が260人減少

※認可保育定員数は昨年比で384人増大(1~5歳児全体)

 

【区立幼稚園児童数の減少はなぜか】
出生数は増えているのに、3~5歳児の子ども達はどこへいっているのか。
幼児教育・保育の無償化 により、保護者が選ぶ選択肢が拡大していると中央区は説明しています。具体的には無償化対象外の幼稚園を利用しても、月額25,700円まで無償となり、認可外施設でも月額37,000円まで無償となっているため、その差額分の負担として保護者は検討します。保育の内容や通園方法など、考える範囲が広がったと捉えられます。

幼児教育保育無償化に伴う、利用施設の確認が5月以降にできます。ようやく2年分の実績が確認できるようになりましたので、今後も確認を続けます。

 

【こども園が人気】
区内のこども園は人気で倍率が高い状況が続いています。こども園は 4つの類型 がありますが、区内で唯一の幼保連携型である阪本こども園は特に人気が集中しています。保育所型の短時間枠(幼稚園時間)も抽選となっています。保護者からは給食、延長保育、一次預かり保育といった事業が希望の決め手だとお聞きしています。

京橋、晴海、阪本こども園と幼稚園の申込状況

阪本こども園、区立特認校などの申込み倍率は?

 

阪本こども園に入るには

 

次回は区立中学校進学率、に着目してお伝えしたいと思います。ぜひ次回もお読みくださいね。