久松幼稚園と常盤幼稚園、小学校との連携は

久松幼稚園と常盤幼稚園の今後について、地域で保護者に向けた説明会を開催したとのことで、どんなお声があったのか、課題は何かといった点について、中央区議会、区民文教委員会で会派にて質問をしました。
以下に中央区教育委員会から確認したことをお伝えします。

※前回の委員会レポートはコチラ(2021.4)

1)定員の課題
常盤幼稚園に入るのか→久松幼稚園の現在の定員は210人、
常盤幼稚園の定員は150人のため、最大でその差が60人発生する。
この場合は、日本橋幼稚園と有馬幼稚園に分散し、日本橋地域全体で包括していく。

 

2)久松幼稚園の保護者からどんな声があるのか
なくなるのは寂しい、キョウダイが同じ園に通えないのは残念だといった声があった。

 

3)常盤幼稚園から久松小学校への入学が基本で問題ないのか
どちらの学校に入っても大丈夫にしていく。そもそも一貫校ではない。

 

※高橋まきこが思うこと

中央区の幼稚園は区立だけであり(私立園がない)、小学校に併設されていることで教育の連携が図られていると、これまで説明を受けてきました。

久松小学区の児童が、幼稚園を希望すると、日本橋地区の各幼稚園に分散する場合がある、幼稚園とは違う小学校に進学するといったことへの不安な気持ちは、もっともだと思いました。私に、そうした保護者の方々からのお声も届いています。

 

これまで、幼稚園の登園に対して、地域の通園であることから「保護者が手をつないで」「公共交通機関や自転車は利用しないで」といった指導がされてきた経緯からも、教育が変わることに、丁寧な説明が必要だと思います。

 

久松の学区から常盤幼稚園へ、バス登園となるのか?など、まだ検討中のことも多いと聞きます。
引き続き、区議会はもちろん、教育委員会やPTAなど、今後の議論や決定を注視していきます。