高齢者コロナワクチン予約開始と変異ウイルスほか

本日、中央区議会では、コロナウイルス防災等対策特別委員会にて、新型コロナウイルスワクチン接種などについて質疑応答が交わされました。改めて、中央区から確認できたことをお伝えします。
先週時点で確認していたことは、コチラのブログでお伝えしました。

 

〇保育園クラスターについて
区内認可保育所で職員と児童合わせて18人のクラスターが発生したことを受け、
登園自粛をお願いすることとし、可能な限り早めに人の流れを減らすことを目的としていると説明しました。
・変異ウイルスによる感染拡大であった
・これまでになかった職員→子ども、子ども→子どもという感染が確認された
・子どもは無症状であった
(参考)区内認可保育園等における登園自粛のお願い(4月26日から6月30日まで)

〇変異株について
・若年層が感染しやすい
・感染力は1.72倍とも言われている
・中央区では4月から変異株が確認されている

 

〇PCR検査について
・1回目に陰性となり、2回目の検査で陽性となる確率が10~20%と高くある
・PCR検査自体が抑止にはならない

 

〇高齢者ワクチン接種について
・コールセンターの電話は、本日の予約開始以降つながりにくい状況になっているが、電話受けを増やして対応している(10→19台)
・予約枠自体には余裕があり、心配ない
・5月9日までに4箱(3,900回)、5月23日までにさらに17箱(19,890回)配分が決定

5月1日:高齢者施設入所者(560人)
5月2日~:85歳以上(4,651人)
5月10日以降未定:65歳以上(25,000人程)

※このうち75%の接種を目標としている

・接種のバックアップ体制として聖路加病院の協力を得る体制となっている
・ワクチンは配送業者によって輸送される予定

 

コールセンターは予約と問い合わせを一本化していることもあり、集中している状況のようです。予約枠自体は余裕があるので、つながらなくても焦らずにかけていただけたらという説明でした。接種券に記載できなかった点などについて、問い合わせが増えているとのことでした。問い合わせは「接種方法」「送付物」についてのお問い合わせが多いようです。

 

ワクチン予約は電話とサイト予約システムの2通りあり、サイト予約がスムーズであるようです。2回目の予約から接種まで、安心して受けられるよう、確認を続けていきます。