新型コロナウイルスワクチン接種について 中央区

2月9日の中央区議会企画総務委員会にて、新型コロナウイルスワクチン接種について、質疑応答が交わされましたので、こちらにてお伝えします。私は傍聴しました。

中央区のプレス資料はコチラ

 

この予算を、2月3日に専決処分により処理をしたということです。専決処分とは、地方自治法の規定により「議会を招集する時間的余裕がないことが明らかである」ために、議決を待たずに補正予算を承認する(中央区が決めて実施する)ということです。つまり、議会で十分な議論が尽くされた予算内容ではない、ということを前提にお伝えしてまいります。

 

今回のワクチン接種に関して、14億円程の予算が見込まれており、これは全額国の負担となります。以下は予定とのことです。

<接種対象>全ての区民

<接種場所>
集団接種:聖路加国際病院(平日)
※日曜日は、聖路加国際病院または日本橋保健センターまたは石川島記念病院またはアートはるみのいずれか1か所

個別接種:各医療機関(医師会所属)

<接種券の送付>
高齢者:3月中旬以降
その他:4月以降

<費用>無料

<予算に含まれているもの>
接種券の発行と受付(業務委託)
予約システムの構築
会場経費や接種医師等の費用
1件あたりのワクチン費用(国提示金額)ほか

コールセンターを2月下旬から設置し、相談や集団接種の予約受付等を行うとのことです。
これは業務委託になると報告を受けました。

 

現在も、聖路加国際病院はコロナの患者対応で逼迫した状況が続いていると聞きます。
この体制に問題はないのか
マンパワーの確保はできるのか
接種場所は安全な広さを確保できるのか
など、細かな疑問と、迫った実施時期にも不安があります。

詳細は、今後の委員会等でも確認を続けます。
ご意見等がありましたら、お問い合わせフォームまたは各SNSのメッセージにてお寄せください。