令和元年度から3年度へ、中央区政において大切にしたい3点

中央区議会では、先週に令和元年度の決算特別委員会が閉会し、定例会が閉じました。
今回は私は出席委員ではなかったため、決算質疑は、会派の代表者を通じて行いました。

 

私の所属会派「あたらしい中央」では、委員会質疑に関して事前に共有をし、その内容について議論を重ねています。
予め9月18日に提出した「令和3年度予算要望書」につながるよう、一貫した質問をもって取り組みました。

令和元年度決算の状況は、歳入歳出とも約1割増で前年度を上回り、実質収支は黒字幅が3億5400万円減少の23億円、
財政調整基金に18億円を積み立てる一方で11億円を取り崩し、実質単年度収支は3億4087万円となりました。

コロナの影響が続く中、来年度へ向けては、財政状況も厳しくなっていくことが予想されています。

会派が考える、あたらしい中央区政における未来に向けて大切にしていきたい3点をお伝えします。

一、進取果敢の精神
過去の経験を大切にしながらも、慣習にとらわれることなく、学識経験者の参画を得ながら、学問的・科学的知見を幅広く取り入れる不断の努力をお願いします。

一、開かれたコミュニティ
誰もが、区政の主人公であり、参加しやすい環境整備と開かれた議論をお願いします。

一、誰一人として取り残さない区政
デジタルやオンラインによってのみ、つながることができる区民がいることも確かです。情報を確実に届け、誰一人取り残すことなく区民に寄り添う区政であり続けるようお願いします。

この視点を大切に、11月の委員会、定例会へと、引き続き臨んでまいります。

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子育て、教育政策においても、ここからが激動の時期となります。来年度へ向けた幼稚園やこども園の入園手続き、保育園の申込みから、小学校では特認校の抽選、指定校変更手続きから進学校決定まで、ぐっと迫ってきます。年明けには、保育園や学童の内定可否がわかり、また慌ただしくなります。

 

私自身は、できる限りの備えとできることをお伝えしながら、決まったことを前向きに受け止められるよう、引き続き、みなさまのご相談に寄り添っていきたいと思っています。お気軽にお声かけください。

 

 

※写真は「空が赤いよ!」と子どもに声をかけられて撮った、八丁堀の夕景。キレイでした。