勝どき橋 橋脚内を見学してみませんか ~国重要文化財~

いつもありがとうございます 都議会議員の高橋まきこ です。

建設局、第一建設事務所のみなさまにご案内いただき、勝どき橋の中に入ってみました!貴重な体験の機会をありがとうございました。開催日、人数限定ではありますが、みなさまも無料で参加できますので、ぜひご応募ください。

【かちどき 橋の資料館】
勝どき橋を築地側に降りると左手に「橋の資料館」があります。こちらが見学のスタート地点です。まずは勝鬨橋の歴史を学びます。橋の資料館は見学予約がなくてもご覧いただけます。動力、電力、そのしくみがよくわかるので、お子さまの見学にもオススメです。

・勝鬨橋は重要文化財
他に、永代橋、清洲橋も共に国重要文化財に指定されています。

・明治33年、日露戦争の勝利を記念して、築地と月島の間にあった渡し場に由来して「勝鬨橋」と名付けられたそうです。

・月島の交通不便を解消し、埋立が進んでいた晴海や豊海の開発支援も建設の目的だったそうです。

【勝鬨橋の開閉は昭和45年まで】
最多で1日に5回、開閉を行い、大型船が通っていましたが、橋の開閉の最後は昭和45年11月29日でした。現在は開閉は中止されたままとなっています。開閉のしくみを橋の中で確認し、今はもう、開閉が困難であると確認しました。電流を直流に変換して一気に流し、歯車などによって動力を効率的に活かし、開閉を実現していたことがわかりました。国内最大の可動支間を有する、大規模かつ技術的完成度が高いことが、国の重要文化財指定として評価された理由であるとのことです。私は鉄道会社の社員だったのですが、社で学んだ電導や動力のしくみなど、今の技術につながる原点とその構造を思い出し、昭和の技術力の高さを思い出し、改めて実感しました。

ご案内の第一建設局のみなさま、視察に同行くださった、台東区選出の先輩である保坂都議、ありがとうございました。

東京都では建設局が橋を管理しています。維持管理、機能更新などはもちろんのこと、ライトアップなど、その魅力も伝わるように、水辺のにぎわいや憩い、豊かさが感じられるように、これからも会派で取り組みます。

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