中央区へ所得制限なしの子育て支援を求めるも

いつもありがとうございます 中央区議会議員の高橋まきこ です。

12月の中央区議会、福祉保健委員会で質問し、中央区から返答を受けた内容をレポートします。

今年の10月に児童手当の所得制限対象者に向けた特別給付が打ち切りとなりました。中央区は所得制限の対象児童が半分となり、中央区の子育て支援において、区内の子どもが二分されている状況が続いています。

国は区独自の支援を妨げない考えを示していることや、近隣区が独自に所得制限なしの支援を決定したことを受け、中央区の保護者からも、中央区も独自支援を、という要望の声が大きくなっています。

【予算規模】
・中央区の児童(18歳未満)は28,000人
・所得制限の対象はおよそ半数

以上より、50,000円の給付とした場合には、区独自予算でおよそ7億円がかかることになるそうです。

【子どもひとり一人を支援すべき】
今年に施行された こども基本法 においても「自立した個人としてひとしく」「置かれている環境等にかかわらず」と示されています。保護者の収入や世帯の状況で区別することなく、子ども一人ひとりに対して、同じように支援をする必要があると考えています。

【中央区の所得制限への考え】
中央区は「国の考えに基づいて対応している」と説明しています。さらに、区内の子どもが二分されている状況について、私から中央区長へ質問をしたところ
「誰が受け取っていて、誰が受け取っていないか、わからないように秘匿性に配慮しないとならない」と説明されました。
これには正直、かなり驚きました!
ポケットにこっそり入れればいい、ということなのでしょうか。隠せばいい、は違うと思います。

区独自支援の考えを示す区がある中で、中央区が子育て支援をいかに考えているのか。議員として1期目の残り時間が限られていますが、その中でも議論を深めていきたいと感じています。区民のみなさまのお考えをお聞きできたらと思います。

ご意見やご要望などは

高橋まきこへのお問い合わせフォームや各種SNSのメッセージからも承っています。

中央区民のみなさまはぜひ 高橋まきこLINEオフィシャルアカウント から、直接感想をメッセージでお届けください。

★★★★★★★

中央区「区長への手紙」へ伝えて直接返答を求めることができます。高橋まきこはホームページ公開後に全て拝見しています。共感したものを議会でも取り上げています。

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