ペリネイタルロスを知っていますか

いつもありがとうございます 中央区議会議員の高橋まきこです。

12月の中央区議会、福祉保健委員会にて質問し、中央区から確認したことをレポートします。

【ペリネイタルロスとは】
流産、死産など、お産をとりまく赤ちゃんの喪失をペリネイタルロスと言います。流産は妊娠経験のある女性の4割が経験しているそうです。また、死産率は50人に1人の割合で起きています。働く女性の妊娠年齢が高くなる傾向にあり、その割合も高まっています。

【中央区報】
中央区のお知らせ(11月21日号)にて、このような表現がありました。

「赤ちゃんが生まれたら訪問します」

この表現で問題がないのでしょうか。私はモヤモヤとしたので、当事者支援団体の方にお聞きしました。できたら改善いただきたい表現だとおっしゃっていました。

また、行政窓口の対応に傷つく方はとても多く、どの窓口や担当であっても配慮をしてほしいとのことでした。

令和3年5月に厚労省が出した通知「流産や死産を経験した女性等への心理的支援等について」にて自治体が取り組むべきことが具体的に示されています。こうした内容を踏まえると、今回の表現は適切ではなかったと思います。

【これからの対応】
これに関連して、中央区にどのような対応をしていて、どんな職員研修に参加しているのかを質問しましたが、「通知を踏まえて対応する」という返答に留まりました。(答え、なのかな?)

言いにくいことでもあり、抱え込むことも多く、どこに相談したらいいのかわからないともお聞きします。

中央区は働く女性や、比較的高い年齢で出産する女性が多い傾向にあるため、こうしたケア、表現の配慮、相談体制整備と周知が求められていると思います。私は区内一体となって、こうした配慮を徹底すべきだと思いますので、引き続き強く求めていきます。
区の対応でお困りのことやご経験などがありましたら、よかったら私にもお聞かせください。

ご意見やご要望などは

高橋まきこへのお問い合わせフォームや各種SNSのメッセージからも承っています。

中央区民のみなさまはぜひ 高橋まきこLINEオフィシャルアカウント から、直接感想をメッセージでお届けください。

★★★★★★★

中央区「区長への手紙」へ伝えて直接返答を求めることができます。高橋まきこはホームページ公開後に全て拝見しています。共感したものを議会でも取り上げています。

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