中央区幼稚園申込減で抽選なし 阪本こども園4倍か

いつもありがとうございます 中央区議会議員の高橋まきこ です。

中央区に設置されている幼稚園は区立区営のみですね。こちらの来年度(2023年4月)入園申込状況が発表されました。

 

【区立幼稚園 今回のポイント】

・全園で抽選なし

・申込児童数減少(右肩下がり)

幼稚園の在園児童数の減少は以下のブログでお伝えしましたが、来年度の入園申込児童数も前年より77人減少し、368人でした。在園児童数は1,130人となり、昨年度より163人減少し、3クラス減となる見込みです。

京橋朝海で定員ちょうど、久松で定員超の申込があったものの、他は応募よりも申し込みが少なかったことがわかります。募集定員比

2023年度入園申込データは コチラ (資料4)

参考:2022年度の申込状況 コチラ2022年度データ 資料4)

※中央区の認可保育所全体で、3歳児の定員枠は1,195人となっています。

中央区 区立幼稚園児童数の減少が続く

 

【阪本こども園】
3歳児定員:15人
申込者数:59人

単純な倍率は約4倍。昨年度の4.6倍からは下がりました。阪本こども園は、園にて入園考査が実施されるため、詳細はわかりかねます。
再来年(2024年)4月には、晴海4丁目に同じ渋谷学園によるこども園が新規開設されるため、来年の申込状況にも注目が集まっています。

 

【幼保無償化の影響】
中央区の出生数はほぼ横ばい、乳幼児数は増加傾向にあります。

その中にあり、なぜ区立幼稚園の申込数は右肩下がりなのでしょうか。

保護者や子どものニーズとの乖離がありますが、幼保無償化の影響も受けています。最大37,000円まで公費でカバーされるために、選択肢の多様化が進んでいます。

 

一方で、住んでいるエリアによっては「選択肢がない」と感じている方も中央区内にいらっしゃいます。私立幼稚園の送迎バスのエリア外や、区内の端に位置しているなどのケースがあります。そうした状況から台東区、江東区などの幼稚園を選ぶ方もいます。無償化開始から3年間で実数の蓄積がされてきましたので、中央区民にどんな通園が選択されているのか、確認を続けようと思います。

よろしければ、ぜひ、みなさまの選択もお聞かせください。
期待が膨らむ、お子様の入園となりますよう、私も願っています。

 

中央小学校と中央幼稚園

 

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★★★★★★★

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