中央区 区立幼稚園児童数の減少が続く

こんにちわ。中央区議会議員の 高橋まきこ です。

これまでも区立幼稚園の見直しを要望してきましたが、教育長から中央区議会にて、前向きな説明がありましたので、お伝えします。

【中央区立幼稚園の児童数は減少】
・幼保無償化による選択肢の多様化
・保育所やこども園などの新設と拡充

などを主な理由として中央区の区立幼稚園児童数は減少を続けており、晴海以外では定員を割るお申込み状況が続いています。

R1年度からR4年度までの3年間で481人、クラス数で19、減少しています。

<参考>中央区立幼稚園児童数とクラス数の推移
・R1:81クラス、1,774人
・R2:75クラス、1,747人
・R3:70クラス、1,553人
・R4:62クラス、1,293人

区内の出生数は概ね年間2,000人で横ばいで推移しており、減少傾向ではありません。

 

【需要が減っているのは預かり時間と給食】
中央区教育長は
「需要が減っているのは預かり時間と給食という面もある」と認めた上で
「幼稚園の衰退は良くない、解決を考えていかないといけない」
「経費がものすごくかかるが、幼稚園教育の充実に努める」
と説明しました。

 

【区立幼稚園保護者の要望】
子育て支援地域活動団体 育フェスCHUO による幼稚園保護者へ向けた アンケート調査結果 にからも、区立幼稚園に改善してほしい点について「延長保育」と「給食」を望む声が大きいことがわかります。PTA負担軽減も大きな要望のひとつです。

 

【 中央区区立幼稚園 預かり保育 とその質】
・区立幼稚園では3園のみの実施(明石、有馬、月島)
・16:30まで
・夏休みなどの長期休暇にも利用できる(お弁当持参)

中央区は「預かり保育」としていることも、課題のひとつだと思っています。幼稚園の標準時間を超える時間は、地域の方々が見守っているのであり、幼稚園の先生がみてくれる教育時間ではないのが現状です。

保護者からは、感染対策もあり「ビデオを見ているだけで悩ましい」といった声もあり、その質の改善を望む声も少なくありません。

 

【どこに住んでいても多様な学びの機会を】
認可保育所は就労等の「保育の必要性」があって入所申請することから、区内に多様な幼児教育の機会を求める声も大きくあります。
「インターを誘致してほしい」
「私立幼稚園の園バスが来ないエリアなので困っている」
というお声も多く寄せられてきました。

 

中央区で育てながら、多様な幼児教育の選択機会が得られるよう、引き続き要望を続けます。みなさまのご意見もお寄せください。幼稚園保護者と共に意見交換会も続けています。参加ご希望の方はご連絡ください。

 

ご意見やご要望などは

高橋まきこへのお問い合わせフォームや各種SNSのメッセージからも承っています。

中央区民のみなさまはぜひ 高橋まきこLINEオフィシャルアカウント から、直接感想をメッセージでお届けください。

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中央区「区長への手紙」へ伝えて直接返答を求めることができます。高橋まきこはホームページ公開後に全て拝見しています。共感したものを議会でも取り上げています。