中央区 広域避難場所の変更 入船・湊ほか

本日、9月1日から中央区内の 広域避難場所 が変更されることになりました。東京都が条例に基づいて指定しており、5年ごとに見直しが行われています。

【変更内容】
・入船・湊

→新川ツインビル地区が避難場所に

 

・新川
・勝どき5~6丁目
・豊海町
→地区内残留地区に ※

※地区内残留地区とは
火災拡大のおそれがなく、広域的な避難を要しない地区

東京都では木造の建て替え、不燃化などを鑑みて見直しをしています。主なリスクの原因は倒壊と火災で、特にラストワンマイルの課題は重要です。

東京都は今年の5月に 首都直下地震等による被害想定 を公表しました。これから更に、自分ごとと捉えられるような情報提供をしていくとしています。
具体的な「シナリオ想定」によって「その時、自分ならどうする」が考えやすくなります。

 

【災害リスクの見える化にはDXが必要】
避難所の混雑状況を誰でもオンタイムに共有できるといったように、タブレットやwifi、電源確保など、日頃の備えが重要で、災害対応としてのDXは見える化(見通しを立てる)のために非常に有効です。東京都は「特にDXの取り組みには自治体間に差がある」としています。

 

中央区総合防災訓練
今年は今度の日曜、9月4日に中央区総合防災訓練があります。
あかつき公園を主会場としながら、子どもから大人まで楽しみながら見学や体験ができるそうです。ぜひご参加ください!

私自身、前職で危機管理士育成機関に従事しており、各地の災害を防災減災に役立てようと尽力される様々な取り組みを拝見してきました。自分自身も危機管理士として、微力ながらも地域に尽くせるように、学びを続け、議会でも取り組みます。

 

 

※写真は2年前にあかつき公園が浸水した時の様子