中央区の不登校サポート

中央区議会の決算特別委員会にて「区立小中学校の不登校支援」について質問をしました。以下のように不登校児童、生徒が昨年度に増えています。

【長期欠席者数】
・区立小学校全体
2019年:25人
2020年:51人(およそ倍増)

 

・区立中学校全体
2019年:64件
2020年:73件

 

区はこの理由を以下のように捉えているそうです。
・臨時休校の影響
・漠然とした不安
・保護者の在宅時間が長くなっていることの影響
・学校が楽しくない

中学生では「心身の健康問題」の相談が増えており、これはコロナの影響を受け、無気力や不安といった内容であるとのことでした。全国的に聞いていた数字ですが、中央区においてもはっきりと表れていることがわかりました。

 

【不登校支援はどうなっているのか】

中央区教育委員会「中央区教育振興基本計画2020」にて以下のように示しています。
1)本人や保護者の意思
2)家庭から外に出るための居場所づくり「わくわく21」適応教室
3)個別アセスメント(個別シート作成)
4)教育施設との連携

 

私は「わくわく21(適応教室)」の魅力づくりを要望しています。これからタブレットを活用していくことや、栽培などを通した体験などで、その取り組みを続けていくとのことでした。

国が示す「民間との連携」の検討段階については、千代田区のN中や世田谷区の視察に行ったとのことです。行きたくなる「わくわく21」となるよう、ぜひみなさまのご意見もお聞かせください。

 

<中央区教育委員会info> 教育相談

 

★★★★★★★

ご意見やご要望などは

高橋まきこへのお問い合わせフォームや各種SNSのメッセージからも承っています。

★★★★★★★

中央区「区長への手紙」へ伝えて直接返答を求めることができます。高橋まきこはホームページ公開後に全て拝見しています。共感したものを議会でも取り上げています。