中央区の2020年を振り返り、未来へ

東京大会2020、オリンピックパラリンピックが開催される予定だった2020年度の中央区を振り返りながら未来に向けて。中央区議会にて、令和2年度の決算の認定について、およそ2週間の議会議論を終えました。私は今回、決算特別委員会に出席していました。会派の態度表明(思いを込めた要望と意思)はコチラから。

2020年度は、晴海に選手村を抱える中央区はオリパラ関連の予算が山積みだったのですが、緊急事態宣言と学校休校にはじまることとなりました。まさにコロナにはじまり、コロナに終わった年度でした。もちろん残念な気持ちや悔しい思いはあるのですが「あたらしい日常」区政でいうと続いていたイベントのあり方や目的を、改めて見つめなおす機会になったとも捉えています。

【中央区の2020年度、決算】
・9回の補正予算
・歳入、歳出ともに1,400億円を超える、最大規模!(一般会計)
・ふるさと納税で20億円収入減

 

【中央区の未来・チェックポイント】
・人口増加は続いている。2026年には区民20万人に。
・築地市場跡地(23ha)はMICEになるの?
・日本橋川の復活、首都高速道路地下化へ
・築地グリーンベルト、首都高速道路にフタをして緑地化
・臨海地下鉄線誘致(羽田~晴海~東京駅でTXに接続か?)
・中央区役所庁舎は築50年を越え、どうあるべきか

 

【2023年までの要チェック】
・本の森ちゅうおう(八丁堀の新図書館)は2022年12月オープン予定
・2022年4月は保育園待機児童ゼロ(それでも保留通知は存在する)
・八重洲の東京駅前タワービルに入る、城東小学校は2023年開校予定
・晴海西小学校(小中学校)は2024年に開校予定
・晴海東小学校は開校未定

ざっとまとめましたが、また時期に動きがあれば修正してお伝えしていきます。

 

令和4年度予算(2022年)へ向けて、私たちの会派の思いがこの態度表明に込められています。

・開かれた区政(オンラインの活用、公開、傍聴、誰でも参加できる)
・窓口の一本化(ここに行けば大丈夫、の安心を)
・デジタル化と交通網整備(利便性を実感)

議会は15日に今期の定例会が閉会します。決算特別委員会で確認できたことは、ブログで少しずつお伝えしていきます。

 

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