子どものための法律「子ども総合基本法案」を考える

子どものためのほうりつ意見交換会にオンライン参加しました。国会に提出された「子ども総合基本法案」が、真に子どものためになるように、様々な立場の方が、話してくださいました。詳しくはコチラから(各団体の発表資料もご覧になれます)
 
「子どもの権利」をいかに尊重していくのか
遊ぶこと、学ぶことなど、多くの課題がありますが、共通して第一に取り組むべきは、子どもの声を聞くことです。今日も意思表明権について、多くの意見が集まりました。
 

6月の中央区議会、私の一般質問でも子どもの権利を取り上げました。これまでも、子どもの人権の考え方について質問を続けてきました。残念ながら「東京都の条例に対応する」「中央区独自の条例制定は考えていない」「まずは国で家庭や家族観の議論を深めるべき」といった応答が多く、中央区独自では進んでいないと捉えています。

私は子どもとの距離が最も近い、地方自治体から取り組むべき課題だと思っています。保育園、幼稚園、学校といった集団の場で、正しく伝え、実践を積み重ねていくことが大切で、それをしっかりと子どもたちに伝え続けていくことを、今すぐにでも始めるべきだと考えています。

区議会でも要望していますが「子どもオンブズマンの設置」など、どの立場にある子どもの意見も、しっかりと聞くしくみが必要ではないでしょうか。

 

本日の会でも「子どもパブコメ」など、今すぐに自治体でやれることがあるだろう、といった話題もありました。コロナ禍の今こそ、真剣に取り組むべき課題です。

既存の部や課を越えて、一体となって子ども達と向き合う自治体が「子育てしたいと思える街」ではないかと思うのです。

 

===参考「高橋まきこの中央区議会一般質問」===