中央区 ハッピー買物券はなぜ16歳以上が対象なのか

総額18億円、#中央区 では最大規模となった #ハッピー買物券2020 について、
「なぜ16歳以上が対象なのか」を #中央区議会 の特別委員会にて、中央区が説明しましたので、お伝えします。私の所属会派を代表し、高橋元気議員が担当委員にて、中央区に質問をしました。

ハッピー買物券2020は、中央区における緊急経済対策(コロナ対策)として、6月から販売されました。

これまで2回販売しましたが、まだ6,000冊の残りがあるとのことで、9月16日から3回目の販売となります。
※3回目の販売についてはコチラ  https://www.city.chuo.lg.jp/sigoto/happy/happykaimonoken.html

1回目の販売は「16歳以上の区内在住者」を対象に、2回目は在勤者も対象とし、
3回目となる今回は1回目と同じく「16歳以上の区内在住者」となっています。

毎回、1人につき5万円分(5冊)までと販売上限があります。

 

私には
「なぜ子どもは対象とならないのでしょうか」
「子どもも1人としてほしい」「コロナで家計の負担を感じたのに」とのご要望が多く寄せられてきました。

 

中央区の回答は以下のとおりでした。
「区民への還元が目的であり、福祉的目的はない。
区の狙いを理解してほしい。
義務教育修了後、本人の意思を判断できると考えている」

 

区民のみなさまは、どう受け止めますか?

 

この回答に私は納得していません。
0歳であっても、1人の区民として、中央区で生活する人として捉えていただきたかった。
それが過去最大規模、コロナ危機に見合う政策ではなかったのでしょうか。

ベビーであっても、オムツや着替えなど、生活必需品は同様に必要です。
その子ども1人に関わる消費は必ず発生しています。
その消費を区内で、という促進事業であれば、1人として対象とすべきだと思います。

福祉的目的有無に関わらず、日常的な消費を中央区にするきっかけづくりが目的であるのであれば、
消費者を広く捉え、生活者全員を対象とすることで達成されるのではないでしょうか。

 

5人家族ですが、大人2人分だけが購入対象であった我が家のことも含めて、やっぱり納得ができない。

ハッピー買物券は今後も機会を捉えて実施していくとのことですので、ぜひ議論を深めたいと思います。

子育て当事者如何に関わらず、広くご意見をお聞かせいただけたらと思っています。