女性の健康とフェムテックの推進は教育から

いつもありがとうございます 中央区議会議員の高橋まきこ です。

スマルナで広く知られる、株式会社ネクイノ主催によるジェンダー平等と女性のエンパワーメントを国内外で実現するための取組み「国際女性会議WAW!」の公式サイドイベント「ウィメンズヘルスの視点から考える女性活躍」に参加しました。

石井代表から「更年期や生理周期に関わる課題は大半が改善や解決ができる調査研究結果があり、ガマンからの転換が必要だ」と話題提起がありました。この点はフェムテックの推進として、これまでもブログでお伝えしてきたことです。

Femtech振興議員連盟(フェムテック議連)事務局長の宮路拓馬衆議院議員は、男性も含めて共に学ぶことの重要性とその成功事例として内閣府の新入社員研修の実施について言及されました。

一般社団法人Woman’s ways 代表理事の潮田玲子さん(元バドミントン日本代表)は、最高のパフォーマンスが常に求められるトップアスリートこそ、その必要性が高い中、口にすることすら憚られる風潮に問題を感じたとおっしゃっていました。更には、生理が来ないことが追い込みの証といった誤った判断への問題提起もありました。

私は、日本の教育全般について言及されることの多い「気合と忍耐と根性」といった精神論で痛みや苦しみを女性が抱え込むことが問題だと思っています。そしてその辛さを、個人の問題とせず、日本社会全体で取り組む必要があることだと考えています。

今回は特に10代の頃から世界各地の大会で活躍されたトップアスリートからのメッセージは深く心に残りました。

・性教育を受けていないことが大人になるまで影響していく

・教育を受けていないから聞くこともできない

といった核心を突くもので、深く共感しました。

教育課題は日本の国全体のものであり、ひとつの自治体だけで解決することは困難です。フェムテック議連が中心となって改善への動きが加速していくことを強く願い、引き続き、思いを共にするみなさまとの活動を続けていきます。貴重な機会をありがとうございました。

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