フェムテックを身近に Femtech Tokyoに参加しました

いつもありがとうございます 中央区議会議員の高橋まきこ です。

東京ビッグサイトにて行われました、第一回となる Femtech Tokyo に参加しました。多くの展示があり、新しい技術や考え方など、興味深いものもたくさんありました。

【フェムテックを国家施策に】
昨年2021年が、日本におけるフェムテック元年とも言われていますが、国から通知や調査、補助金など、様々な動きがありました。確かに国や東京都のレベルで面的に整備していくことが重要ですが、確かな浸透という点では、地方自治体が実施すべきこともあります。国と民間企業との連携はもちろんですが、地方で加速させる取り組み事例を増やしていくことも大切だと考えています。

 

【wellbeing、みんなのため】
フェムテックというと女性だけのためのもの、と捉えがちだと思いますが、女性が健康であるということは、社会全体の幸福度が増すことにつながります。幸せな妊娠、出産のみならず、活き活きと働くことや、その安定は誰にとっても大切なことになります。

野田聖子衆議院議員の講演から、私自身のモヤモヤが言語化できていなかったことに気付きました。「この日本という国は、女性の身体に無関心だったのではないか」新しい理解を創造するためにある政治を信じて、私も取り組みを続けたいと思いを新たにしました。

 

【高橋まきこの印象に残った展示】

・呼気でできる乳がん健診
あの痛みを思えば12,000円くらい、と思ってしまいました。マンモグラフィーでも80%程度の精度とのことですが、こちらは息を吹きかけるだけでわかり、制度は90%だとか。早く導入されて、公費負担もあると助かると期待しています。

・ツワリが改善するツボ押し
リストバンドでツワリの症状が軽減するそうです。

 

・生理痛の痛みが緩和するパッド
EMSパッドを貼ることで、痛みを感じにくくなるとか。すごい!

 

世界のフェムテックマーケットはもっと大きく拡大しているそうだし、更年期など、もっと進みそうな(進めたい)分野もありますね。取り組みの広がり、人とのつながりを大切にしながら、学びを続けて、政策につなげていきたいと思います。