江戸バスのルート変更はR6年(2024)逆回りは困難

こんにちわ、中央区議会の 高橋まきこ です。

今年(2022年)7月28日に開催された 中央区地域公共交通会議 について、中央区議会のまちづくり都市基盤対策特別委員会に出席し、質問で取り上げました。この7月の会議で、江戸バスのルート変更の素案が取りまとめられました。

 

【江戸バスルート変更素案】
1)日本橋本石町三丁目:停留所移設
2)新川:北と南との乗換利便性の向上
3)晴海:まちびらきに合わせて公共施設等をつなぐ

R6(2024年)の第一四半期に、変更したルートによる運行開始予定とのことです。

 

【逆回りルートは難しい】
これまでの区政世論調査から「逆回り」と「増便」が実現すれば、もっと利用するという区民の要望が確認されてきました。

・コロナの影響でここ2年間の収支率が30%台と低くなっている(年に1億円超の補助金を中央区が支出)
・ドライバー不足:労働条件の変化による乗務可能時間の短縮
・一方通行区間が多い

以上の理由から、現在のままの逆回り運行は厳しい状況とされ、「将来的に道路状況の変化や新たな開発があった段階で必要に応じて検討に着手」という方針にてとりまとめられました。

 

【100円で乗れる、江戸バス】

中央区議会にて、中央区は「設備や人員を用立てた際は、収益確保が困難」と説明しました。これまで40%だった収支率がここ2年悪化していることもあり、補助金をどこまで増やし、乗車をどこまで上げ、収益を改善していくのかは、確かに難しい問題です。ラッピングバス等による広告収入増大に取り組んできましたが、経営の健全化と利用者の利便性向上のバランスについて、みなさまのご意見を、引き続きお聞きしていきたいと思います。

 

ご意見やご要望などは

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