子育て家庭がコロナにかかったら

もしも自分がコロナにかかったら
もしも子どもが。。。

こうした不安と背中合わせの毎日が長く続いていますね。

我が家の子どもたちも、最近はテレビでニュースを見ると、だんまり。不安を口にしたり、心の奥に大きな「あきらめ」の積み重なりを感じています。

子育て家庭の感染対応や自宅療養への支援はどうなっているのか。東京都に対応の現状を確認してきました。都との意見共有のレポートの続編なります。
→レポ1:保育支援についてはコチラのブログ

 

親が陽性だった場合、親子が陽性だった場合、子どもの年齢など、家族の誰かが陽性であっても、対応ケースは様々です。ただ同じことは、家族は濃厚接触者である(2週間隔離)ということです。陰性でもいつも通りの生活を送る(買い物など)ことはできなくなります。

 

<子育て家庭の陽性確認から対応の流れ>
保健所から依頼 → 児童相談所等にて対応決定 → 東京都への報告

 

<対応方法一例>
・親子入院(同じ病院が第一だが、違う病院となるケースもある)

・子どもを一時保護施設にて預かる(乳児院、児童養護施設)

・家族全員で自宅療養

 

<中央区はどうか>
・児童相談所はありません(現在は検討中)
児童相談所機能は「子ども家庭支援センター(勝どき)」が担っています。

 

・一時保護所がありません
ショートステイ委託施設は以下となっています。

二葉乳児院(新宿区)

児童養護施設「石神井学園」(豊島区)

親子で入院できるコロナ指定病院は区内では聖路加病院となりますが、自宅療養が増えている現状で、マッチングはとても難しくなっているのではないかと思います。具体的な対応がどのようになっているのか、中央区保健所からの対応実績はどのようになっているのか、については、区議会活動を通じて確認していきたいと思っています。

 

<自宅療養への支援はどうか>
フォローアップセンターから配食などの支援があります。
「連絡しても配食が2週間届かなかった」という家庭からの声もあります。より速やかにお手元に届くための改善、プラスαの支援が、中央区でも必要ではないでしょうか。

 

おひとり様の1週間分の食料、とのこと

 

みなさまの不安を少しでも和らげることができるよう、東京都から確認した体制について、中央区への議会活動を通じた要望などに活かしてまいります。