中央区と東京2020大会、子どものパラリンピック観戦ほか

4月28日に、東京オリンピック・パラリンピック競技大会における新型コロナウイルス感染症対策調整会議の第7回が開かれました。選手村に「総合診療所」を7月に設置し、大会時は24時間運営を行うことなど、具体的な地域の保健医療体制との両立が示された一方で、観客数の判断は6月に持ち越されるなど、不透明な点も多く残っています。

 

中央区議会では、本年度の大会関連事業の予算が本日、臨時議会にて可決されました。
その予算額は1億414万円です。

・聖火リレー関連:14百万円
・おもてなし関連:69百万円
・子どもたちのパラリンピック観戦:11百万円 ほか

中央区補正予算

 

<おもてなし>
おもてなしセンターが銀座松竹スクエアに設置され、拠点となります。
みなさまに協力いただいた「折り鶴」を選手等に配布する、
区のお知らせで特集号を組む(7月1日号)なども盛り込まれています。

 

<子どもたちの観戦>
東京都教育委員会から配布される観戦チケットによる観戦です。
区の予算は主に移動のバス費用となります。

対象:区立幼稚園の5歳児、区立小学校の全児童・区立中学校の全生徒
日程:8月25日~9月5日(予定)

※保育園児は?
昨年度の予算には保育園児の観戦が予算化されていましたが、
本年度予算には見当たらず、会派にて質問をしました。

・区が事前に購入するとキャンセルできない
・子どもの安全を確保できるか、今の状況で判断が難しい
との理由で、本年度は見合わせたとのことです。

つまり、保育園に通う子どもの観戦は中止した、とのことです。

 

大会まで、まだこの先に変更となることも少なくないと思われます。
引き続き、全体と区の動きを注視し、お伝えしていきます。

 

★★★★★★★

みなさまからのご意見もぜひお寄せください。お待ちしています。

※中央区から直接の返答を得たい場合は「区長への手紙」から伝えて求めることができます。高橋まきこはホームページ公開後に全て拝見しています。共感したものを議会でも取り上げています。