子供の事故情報データベースをもっと活用 AI検索や産学連携に

いつもありがとうございます 都議会議員の高橋まきこ です。

12月の都議会一般質問で取り上げた内容をお伝えしている、ブログ投稿の続きです。今回は、東京都が力を入れて取り組んできた「東京都こどもセーフティプロジェクト」について、です。

★高橋まきこ 都議会一般質問のアーカイブは こちら からご視聴いただけます(令和7年第4回定例会 > 一般質問 2025.12.10)ぜひご視聴ください。議事録の速報は こちら から。

【子供の事故情報データベース】

東京都が2025年3月に公開した「子供の事故情報データベース」は、各行政機関が個別に保有していた子供の事故情報を一元的したものであり、誰もがインターネット上で事故情報へアクセスできるようになった、貴重な取り組みです。この取り組みをいかにして活用していくのか。質問をしました。

<まきこ:問>

今後、企業や研究機関等が事故予防の取組にデータベースの情報を活かすように、取り組みを強化すべきと考えます。都の見解を伺います。

<子供政策連携室長:答弁>

・都は社会全体で子供を事故から守る環境づくりに向け、成長・発達段階に応じたエビデンスペースでの事故予防を推進

・この取組の基礎となる事故情報データベースについて、企業や研究機関等での活用が進むよう、年度末に向け内容の充実と利便性向上を図る

・具体的には、 よじ登りなど子供の行動特性が分かる動画等を掲載するとともに、AIを活用し研究活動に必要な情報を幅広く検索できる機能を導入

・今後、データベースの活用を基点とした、産学連携の研究活動による新たな知見の創出や企業等の製品開発・改良を促進する仕組みづくりについて検討

<まきこの感想>

誰もがデータにアクセスできる環境整備や、活用した学び合いの機会や場が重要だと思います。AIの活用や、産学が得意を持ち寄り、エビデンスに基づいた事故予防のためのしくみづくりに活かされるように期待しています。 本年度末(2026年3月末までに完全公開!)に向けて、子どもの事故情報データベースの一層の活用が楽しみです。これからも子どもの事故予防につながる取り組みを注視していきます。

高橋まきこ|都議会議員 中央区
シェアして応援する
目次