出産・子育て応援交付金と伴走型相談

いつもありがとうございます 中央区議会議員の高橋まきこ です。

昨年の11月に厚生労働省から「支援が手薄な0歳から2歳」に「妊娠時から一貫した伴走型相談支援」の充実を図ると示されました。この事務連絡に基づき「出産子育て応援交付金」が本年度の補正予算として計上されました。どんなタイミングで、いつ、いくらもえらえるのでしょうか?その条件は?

進め方について、自治体向けに年末に説明会があったとのことですが、中央区議会はこの間、議会が開かれていないため、本件の予算審議はまだされていません。具体的なことがお伝えできるようになりましたら、報告していきます。

【伴走型相談支援とは?金額は?】
1)妊娠届を提出し、面談を受けたら「5万円相当のギフト」

2)妊娠8カ月に面談

3)出生届を提出して面談を受けたら「5万円相当のギフト」

【どうつながるか】
ポイントはどのように妊婦、子育て家庭とつながりを持ち続けるか、です。その時の不安に寄り添い、相談を受けて支援を提案していくための交付金となります。面談や相談はSNSやアプリの活用、プッシュ型の情報発信や、希望に応じた相談が推奨されており、中央区でこうした「子育てインフラ」がどの程度浸透しているのか、課題感をもっています。

【産後ケアと一時預かり保育も重要】
相談によって支援を知ることや、ギフトを受け取るという経済的支援を受けることによって、料金の負担を感じる産後ケアや一時預かり保育の利用が促進されることも、国が効果のひとつとして重要視しています。

中央区では、これまでお伝えしてきたように、産後ケアは宿泊型しかなく、区民の出産のうち12%程度しか利用されていません。一時預かり保育は窓口に行って予約する負担が解消されておらず、利用しやすいと感じている方は多くないのが現状です。

国は「レスパイト(理由を問わない、保護者の休息のための預かり保育)」の利用促進をすることが重要とはっきりと示しています。

国が本年度内に、ある意味で急いで予算化したこの支援を、中央区ではどのように進めていくのか。
出産と子育てをされる区民のみなさまの不安に寄り添い、支援をしっかり届けられるのか、確認を続けまして、改めて報告致します。

有明の一時預かり保育manma-roomさんにて撮影

★ご意見やご要望などは

高橋まきこへのお問い合わせフォームや各種SNSのメッセージからも承っています。

中央区民のみなさまはぜひ 高橋まきこLINEオフィシャルアカウント から、直接感想をメッセージでお届けください。

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中央区「区長への手紙」へ伝えて直接返答を求めることができます。高橋まきこはホームページ公開後に全て拝見しています。共感したものを議会でも取り上げています。

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