中央区の会議がオンライン傍聴できる日まで

区議会が終わると、区役所は市民のみなさまや関係団体等との会議に追われます。私も今週は3つの会議を傍聴しました。子ども子育て会議、都市計画審議会、自立支援協議会です。まちづくり協議会は予定合わず、残念でした。どの会議もオンラインで傍聴できないために、15分前までに行って傍聴手続きをして、また5分前に集められて会議室に入ります。資料は回収されるものが多く、手元に残ると嬉しいと感じます。PCなどのデジタル端末の持ち込み不可なので、手書きメモのみで記録と記憶。区議会での要望を続け、特別委員会など協議の場を求めていますが、進まず、悔しい思いを持ち続けています。

DX、心の底から進んでほしい。

 

私自身の今、区の関連以外は大半の会議や勉強会、打ち合わせがオンライン可となっており、クラウドの共有やSNSでオンタイムのコミュニケーションなどが一般的なので、区の会議だけ、手書きで必死にメモを取り、追って文字起こしをするとか、資料をコピーするとかいった作業が発生します。

 

こうした区の会議は、夜の開催も多く、家族の夕食を出してから慌てて出かけます。特に子ども子育て会議は、平日の夜18時30分の開始なので、保育所のお迎えから子どもの寝かしつけまでの最も忙しい時間帯です。保育所待機児童ゼロなど、関心があるのに「その時間に実際に行くなんて、できないですよね(涙)」と、よく言われます。本当に悲しいことです。

 

どんな会議がどのように行われているか、区民のみなさまはどのように知ることができるでしょうか。一目ですぐに得られる情報であるのか。区役所に来庁されると、写真のように案内があります。一方で案内されていない会議もありますし、このボードに気付かないこともあるでしょう。

区民の皆様に対し、一覧で会議をお伝えし、その傍聴可否や資料提供有無などを知らせることが必要だと思います。それはオンラインでも得られるべき情報であるし、来庁して初めて知るでは不十分ですね。

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中央区の会議では、区民や関係団体の代表という方が出席しますが、福祉や女性政策以外の分野で女性の委員が極端に少ないと感じます。とある会議では地域の方側がズラリ高齢男性となっています。まちづくりや地域活動においても、女性や子どもの声が反映されるべきです。(中央区議会議員は4割が女性です。)

どんな会議においても、区民構成に合わせた年代、多様性が表現される出席者、またその方々が参加や傍聴できる構造改革が必要です。実際に国の男女共同参画でも、各種会議の女性比率を上げることは具体的に示されています。

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あらゆる意思決定の場がどのように構成され、実施されているかは、みなさまの生活に直結していると感じます。姿勢はそのままに政策となり、みなさまに届く事業に反映されていると感じます。DXも多様性も、積み重ねがあってこそ、実現があります。3年間を振り返っても、ほとんど進んでいない、どうしたら前に進められるのか。自らも学びながら、来年度の予算要望など、これからのチャンスで引き続き要望を続けます。

 

ご意見やご要望などは

高橋まきこへのお問い合わせフォームや各種SNSのメッセージからも承っています。

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