登録はお済みですか?中央区の病児病後児保育

もうすぐ保育園に入園、など、春にお子様が集団生活をスタートするというご家庭は多いかと思います。集団生活と育ちで戸惑うことの多い「37.5度の壁」、鼻水、中耳炎などがありますね。乳児であればよりその負担を感じる機会も多くあることと思います。私自身も、保育園後の耳鼻科通院や、毎夜の鼻水器との格闘などを経験しました。今でも思い出すと涙が出そうです。

 

そんなお子様の健康管理と病児病後児保育の利用について「気軽に情報共有したい!」という声を頂戴して、下記のオンラインイベントを企画しました。お気軽にご参加ください。

保活座談会×papa’sドクターのコラボがオンラインで復活!
「子どもの健康管理と病児病後児保育」お申込みはコチラ

 

では中央区の子育て&働く家庭はどうしているのでしょうか。一例をお伝えします。

【中央区の委託施設】詳細はリンクからご確認ください。
・聖路加ナーサリー(明石町)
・ニチイキッズさわやか日本橋浜町保育園(浜町)
・勝どき小児クリニック(勝どき)
・ゆめみらい(晴海)

 

対象:在住の生後7か月~小学校3年生まで
利用料:1日2,000円

 

★区の施設を利用するためにはステップがあります。
1)登録申請:各施設またはきららへ→書類準備が必要
2)児童票を利用保育室へ提出
3)保育室に予約
4)入室前診断→指定の医療機関で受診
5)入室

これだけのステップ、急に使いたくても困難ですね。
育休中などに済ませておくことをオススメしています。

中央区のホームページにも「3月から4月の登録手続きは、大変混み合います」と書かれていますね。

 

【区委託以外】
小坂こども元気クリニック

オンライン予約(あずかるこちゃん)です!

 

【訪問型】
フローレンス
対象:生後4か月から ※中央区は小学生の登録が多いそうです
フローレンスは東京都ベビーシッター利用支援事業の認定事業者でもあります。

私は3月の予算委員会でこの「訪問型」への助成導入を提案します。千代田区、港区、文京区、台東区、目黒区、世田谷区、渋谷区などの自治体が既に助成しています。

 

コロナの影響を受け、施設型の稼働は全国的に1~2割程度に落ち込んでいます。もちろん感染症全般の減少はありますが、乳児がずっと風邪をひいていない訳ではありません。
負担のかかる子育てと働くことの両立に、今こそ、本当に「助かった」と思える支援が必要不可欠です。そのためには、予約のICT化、保育の多様化は緊急課題です。

みなさまのご意見、ご要望をぜひお聞かせください。
中央区への質問に、みなさまの声をとりまとめて挑みます!

 

 

【これまでの取り組み】病児病後児保育を利用しやすく 中央区にICT導入を求めています(2020.7)

この中央区議会、福祉保健委員会にて、病児保育の稼働が4割であることへの問題提起とICT管理予約システム導入を私より質問した際の、中央区による答弁が以下よりご覧いただけます。
https://www.kugikai.city.chuo.lg.jp/kaigiroku.cgi/r02/hukushi20200708.html?userq=56

中央区→基本的には、利用できる体制を我々は整えますが、保護者の方は、やはりお子さんのことを考えて、まずはお仕事をお休みになって御自宅で保育をされる、あるいは、それができない場合にはというところの、セーフティラインだというふうに私は思ってございますので、乖離と利用状況を埋める必要はないというふうに認識しているところでございます。