渋谷区ワンストップ対応と書かせない手続き 神薗まちこ区議を訪ねて

2019年に移転した渋谷区役所&区議会を訪問しました。
神薗まちこ渋谷区議会議員との面談が目的だったのですが、新庁舎をご案内いただくことができました。

一番驚いたことが、庁舎内は、ほとんど電話が鳴らず、来庁者もまばらであったことです。
とても静かで、BtoB形態の民間企業オフィスを思い出しました。電話応対は、大半がテレオペに集約されているとのことで、職員の机上には、小さなモバイルが所々置いてある程度です。

福祉の相談・手続きは「ワンストップ対応」とされており、社会福祉協議会も同じフロアにあって、担当窓口を回ることがありません。担当職員がブースに出向き、それぞれの対応をするとのことでした。

 

私は渋谷区のLINE公式アカウントをフォローしているのですが、保育園の入園受付や妊婦面談もLINEから予約ができます。これにより、事前に空き時間が確認でき、来庁時は待たないというメリットがあります。
住民票の申請もLINEで請求し、自宅に送付されます。

 

これらにより、電話問い合わせや来庁は限定的となり、職員は作業に集中できるようでした。
庁舎やシステムのデジタル化は働き方改革にも直結すると感じました。
どちらが先か、ではなく、相互に高め合い、実現していくものなのだと実感しました。

地域を大切にした、アートやカラーデザインがステキなことにも、感動しました。

 

神薗まちこ区議は、子育て世帯向けのイベント「渋谷papamamaマルシェ」の実行委員であり、「渋谷をつなげる30人」のメンバーでもあるため、地域活動と議会活動などの意見交換をしました。今年はマルシェはオンライン開催となるそうです。渋谷の0~3歳児のご家庭のみなさま、お楽しみに!

同じ母親議員でもあり、民間企業から議員になって感じることなど、プライベートや仕事の話と尽きず、あっという間に日が暮れてしまいました。

↑渋谷区議会は「親子傍聴席」があり、ベビーベッドがあります!防音で安心。

 

地域の課題はそれぞれですが、私たちの世代のニーズをまとめ、子ども達の意見に耳を傾け、社会全体に伝えていくことも大切だと考えています。東京都や国など、権限はそれぞれにありますが、自治体が相互に連携しながら、区民、家庭や子ども達に、より身近に政策の改善を実感してもらえるように、自分ができることに取り組んでいきたいと感じています。

神薗まちこ区議、ありがとうございました!

 

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