実現したい その2「一時保育のweb予約化」

冷たい風か吹き、お昼には雪が降った今日(2月15日)も、中央区の一時保育の予約受付に訪れる人であふれていました。中央区の一時保育は区内で5カ所で実施していますが、このページにもあるとおり、 電話・インターネットでの予約はできません。

キャンセルももちろん、前日までに窓口へ行って手続きしないとならず、当日キャンセルは利用料負担となっています。

予約方法は「前月15日にまとめて翌月分予約受付開始」となっており、毎月15日に集中して混雑する状況が続いています。

今日もきらら中央(勝どき)受付番号1番の方は、朝6時台から並んでいたそうです。9時を過ぎた頃には80番に達しました。手続きには、お一人およそ5~10分かかるそうで、5分だとしても80番の方に回ってくるのは、およそ6時間後。毎回15時頃となっているようです。今日も「また午後に来てください」「番号の進捗は電話で聞いてください」と言われたそうで、みなさま足早に退出していきました。そして雪の中をまた、出かけて行ったそうです。

認可保育園申請の保育実績の兼ね合いから、9~11月に利用希望者は急増し、またこの3月は幼稚園や小学校行事、伴うPTA行事が目白押しで、下のこどもの保育を必要とする方が増える時期でもあります。入園、卒園、修了、入学、卒業、謝恩会、役員決めなど、です。これらは子連れではダメなのか?という疑問もありますが、子連れNGが基本という組織は多いと聞いています。私の身近にも、これで苦労されたり、行き違いがあったりということが日常的にありました。

この負担の大きさから、私は予約・キャンセル共にweb予約で完結すべきだと考えています。本当に必要で利用したい人が利用したい時に使えるしくみであるべきです。順番に並ぶマンパワーのある人が優位であるとか、より至近に住む人だけに便利であるとか、ではなく。

乳幼児を子育てしている人に何度も往来を要求するしくみが当然で平等だ、とは言い難いと思います。みんなが安心して暮らせる、子育てをできるまちづくりが望まれています。