いつもありがとうございます 都議会議員の高橋まきこ です。
表参道ウィメンズプラザにある「はたらく女性スクエア」を視察しました。都民ファーストの会、都議会議員の有志メンバーと、岡山県津山市の方々と一緒に伺いました。私は年に何回かイベントなどに合わせて訪問していますが、いつも行く度に「いい気分」になります。きっと入口に置かれた「香り」のおもてなしのおかげかなと、まさに「はたらく女性がほっとできて元気になれる場所」だと実感します。
【はた女とは】
はたらく女性スクエアでは4つの相談が実施されています。対象は都民、都内在勤の女性です。
・キャリア相談
・社外メンター相談
・健康課題相談
・労働相談
専門家に相談できること、サイト上で予約できること、夜20時までの相談、オンラインも可能な相談などが魅力で、相談件数は月にのべ400件にもなるそうです。


【女性活躍条例とは】
昨年12月の都議会にて「東京都雇用・就業分野における女性の活躍を推進する条例」が制定されました。女性に限らず「誰もが生き生きと暮らす社会の実現」に向けて、雇用・就業分野において、女性がその個性や能力を発揮できる環境の整備を一層推進することを目的としています。こうした条例に相談も位置づけ、正しく事業を継続できるように制度を整えて取り組んでいます。
東京都は次のように説明しています。
・人口減少社会が到来し、産業構造も変化する中で、雇用分野等で女性が個性や能力を発揮して活躍することは、東京が今後も持続的に発展するためにも重要
・本条例は、仕事をしている女性や、これから仕事をしたいと希望する女性が、働く場でその個性や能力を発揮して活躍できる環境整備を進めるため、都・事業者・経済団体・都民の責務を定め、具体的な取組を進めるためのもの
・進学や就職をはじめとしたキャリア形成において、女性の選択肢が広がるよう、事業者への働きかけに加え、社会全体の意識改革にも取り組む
などといったことで、非常に重要なジェンダーギャップ、アンコンシャスバイアスといったことを改善していくために、積極的に取り組む意思表示と言えるものです。

【相談に何を求める?】
「職場にロールモデルになる女性がいない」
「役職に昇進を迫られて負担」
「夫が育休をとれない」
などなど、私も多くの「働き方」との両立のご相談を受けることがあります。妊娠・出産・子育てにおいて、ワークライフバランスをどうとっていくか、は保活相談でも重要になってきます。
職場以外の誰か、に相談したい時の選択肢の一つとして、ご活用いただけたらと思います。
「相談者ご自身に答えが既にある」とスタッフの方がおっしゃっていたのが印象的です。誰かに背中を押してほしいタイミングは、誰にでもありますよね。
本日は視察の受け入れをありがとうございました!

