いつもありがとうございます 都議会議員(中央区)の高橋まきこ です。
12月の都議会一般質問で取り上げた内容をお伝えしている、ブログ投稿の続きです。今回は湾岸エリアを中心に区内各地から相談が寄せられる「違法民泊について」です。※写真はイメージです
★高橋まきこ 都議会一般質問のアーカイブは こちら からご視聴いただけます(令和7年第4回定例会 > 一般質問 2025.12.10)ぜひご視聴ください。議事録の速報は こちら から。

【都議会の取り組み/都民ファーストの会】
私が所属する会派「都民ファーストの会」は第三回定例会において、区市と連携した違法民泊対策の強化やワンストップ相談窓口といった都民の声を広く聞く仕組みの整備を要望しました。
<まきこの問>(第三回定例会を受けた)現在の取組状況と今後の対応について伺います。
<産業労働局長答弁>
・ 住宅宿泊事業の適正な運営を図るためには、都や区市など関係機関による連携が重要である。
・都は所管区域の住宅宿泊事業に係る苦情等に関係部署が連携して対応するほか、保健所を設置する区市に関する苦情等を受けた場合は、所管の保健所に連絡し実態調査や是正指導につなげている。
・先月(11月)には、都と区市の関係部署による連絡会を開催し、行政指導や行政処分の実効性の確保についての課題や、宿泊者へ直接施設の実態を確認するノウハウなど、様々な情報を共有した。
・今後は地域間の連携を深めつつ、都民の声を受け止め効果的な対策につなげる仕組みを検討する。
高橋まきこの質問の中で、決算特別委員会にて私から確認した、警視庁による罰則を適用した取締りや悪質な事犯への厳正な対処の継続や強化についても、議場にて、重ねて要望しました。

このように、違法民泊は連携することで実態を掴むところに困難があり、対応が難しいとお聞きしています。中央区内であれば、区の条例により平日しか認められていないため、営業がかなり難しい自治体のひとつです。先日、勝どきの方から「物件購入ツアーの宿泊拠点になっている」というご指摘がありました。宿泊費を得ていなければ民泊ではない?のか、不動産事業者の斡旋によって、区内マンションの1室に外国籍の方々が、代わる代わる宿泊しているそうだと言うのです。
まずは都民の声を受け止めるしくみ、都と区がより連携しやすい体制づくりに期待をして、来年度の事業に注視して取り組みます。

