2021年開催 #中央区への影響は

晴海選手村を抱える中央区
6月10日に報告された「位置づけ」「原則」「ロードマップ」について、中央区より、特別委員会にて報告を受けました。https://tokyo2020.org/ja/news/news-20200610-02-ja

報告のポイントは以下となっています。
安全・安心な環境を提供することを最優先課題とする
費用を最小化し、都民・国民から理解と共感を得られるようにする
・安全且つ持続可能な大会とするため、大会を簡素(シンプル)なものとする

今後のスケジュールについて、詳細はロードマップ(上記ページ最下部)によりますが、
大まかに言うと、年内に計画をまとめ、年始に実施していく

これらを踏まえて、以下の質問をしました。

Q1)安全安心な大会実現に際し、中央区が抱えている課題は?
→もちろん感染症対策が必要だが、セキュリティや交通課題といったものはもちろんある。
区民の日常生活への影響を最小化していく。

Q2)中止決定があるとするといつ頃だと捉えているか
→実施に向けた検討あるのみである。9月以降~年内の状況を踏まえた計画のまとめで、
スケジュール等は確定してくるものであはある。

Q3)中央区のオリパラ関連予算への影響は→61事業を見直している。予算委員会(10月)で報告していく。


Q4)おもてなしロード(free wifiとミストシャワー)は整備完了次第、区民に活かしてはどうか→未だ段階的に整備中。※中央通りと晴海通りが「おもてなしロード」です。整備完了次第、今年も活用されるよう要望しました。


Q5)晴海ふ頭公園の区民への開放を求める→東京都公安局に申し入れをしたが、あくまで大会用整備完了に留まるとのこと。※区民の活動・運動スペースが限られているため、密を避けるためにも、広く有効に活用すべきです。客船ターミナル前の公園スペースを、区民に開放いただきたいと要望しました。


Q6)区民協議会は継続するのか→継続するが、次回詳細は未定
Q7)オリパラ教育の連続性→ 4つの柱(一校一国など)を継続し、レガシーとしてどれを残していくかを検討する※子ども達も不安を抱えて過ごしている。世界や多様性を前向きに捉えていけるよう、明るく希望を持てる教育を要望しました。

私は東京オリンピック・パラリンピック対策特別委員会の担当は2年目となります。大会を安心して迎え、その前後も含めて安全に暮らし、過ごせる街であり続けられるよう、大好きな中央区を引き続き見守っていきたいと思っています。