いつもありがとうございます 都議会議員の高橋まきこ です。
都議会の会派、都民ファーストの会東京都議団、経済港湾委員会にて、生理の課題について、民間事業者のみなさまからセミナーと体験をもって学び合う勉強会の機会をいただきました。今回、株式会社ツムラのみなさまが中心となって取り組み、大成功であった丸ビルを会場としたイベント「違いを知ることをはじめよう展」で得られた知見や、開催に至った経緯などをお聞かせいただきました。こちらは東京都が後援していました。
東京都が進める女性活躍条例や、男女平等参画推進総合計画の改訂でも、前提として「性別を問わず誰もが輝ける東京」を目指していて、その困難や違いを理解することが、はじめの一歩として重要です。フェムテックを活用し、働きやすさにつながる視点も大切なことのひとつです。
【#OneMoreChoiceプロジェクト】
・女性の8割が「隠れ我慢」という生理の実態
・61.9%の女性が「つらい思いをしたことがある」と回答
・人によって違うと言うことを知ってもらいたい女性91.9%
こうしたアンケート回答に基づき「一人で我慢しなくていい」環境整備のきっかけづくりにつなげていきたいとのことでした。生理のみならず、人と人とのコミュニケーションにおいて、相手のつらさを思いやることが大切だと言う原点を伝える、理解につながりやすいメッセージだと思いました。

【生理痛体験】
ピリオノイド による生理痛体験研修を株式会社リンケージのみなさまからご提供いただきました。痛みを感じながら、業務や家事などを行った場合に、どんな困難があり、どんな緩和ができるかを一緒に考えるきっかけづくりになる、ことが重要です。痛みの強度を変えながら、座った姿勢で業務をどう感じるか、移動をどうサポートしたらよいのかなど、思いやりやサポートを考える場となりました。
「サポートしたいけど何をしたらいいかわからない人が多数派」
相互理解を深め、誰もが生きやすい、働きやすい、過ごしやすい東京となるように、
対話を増やすことが重要で、対話のきっかけづくりとして、学びや体験が重要となると思っています。

私が委員として出席している東京都男女平等参画審議会においても、性別にあっかわりなく誰もが生き生きと暮らす社会を目指して、都知事に答申されることになっています。今ある「壁」に目を向け、ポジティブな対話を増やせるように、これからも取り組みます。
関係のみなさま、都議会にお越しくださいまして、ありがとうございました。


