晴海四丁目と五丁目の一方通行&車両のみ 道路と歩行者ネットワーク

いつもありがとうございます 都議会議員の高橋まきこ です。

12月の都議会一般質問で取り上げた内容をお伝えするブログ投稿の続きです。今回は、晴海の歩行者ネットワークについて、です。この写真は晴海四丁目、環状二号線の側道部にある道路で、晴海西こども園・中央区の出張所(区民センター)・晴海図書館・晴海保健所などの複合施設前です。ご覧のように車両のみの一方通行となっています。歩行者が行き来できない困難に加え、自転車の逆走などの危険な通行を見かけるという地元からの通報を受けることもあり、このままでよいとは思えない課題のひとつと捉えています。

★高橋まきこ 都議会一般質問のアーカイブは こちら からご視聴いただけます(令和7年第4回定例会 > 一般質問 2025.12.10)ぜひご視聴ください。議事録の速報は こちら から。

【晴海四丁目と五丁目の往来】
晴海フラッグと呼ばれる五丁目の住宅を中心としたエリアと、晴海西こども園をはじめとした中央区の複合施設が並ぶ四丁目の往来は、現状もありますが、今後に増加していくことが見込まれています。現在の往来は、写真の道路が歩行や自転車ではできないため、月島警察署前の大きな交差点に限られています。こちらはBRTに加え、豊洲魚河岸からの車両、工事車両など、大型車両の交通も多い状況です。シービレッジからこども園の往来で言えば、直接行き来したい、というご要望も共感するところです。通りたい、ですよね。

現在、一学年で9クラスとなっている、五丁目の晴海西小学校は児童の急増により、令和11年度に第二校舎が四丁目に開設予定であることから、子どもたちを中心に、五丁目と四丁目の往来がさらに増えることが見込まれています。現在、この往来は、環状二号線の交差点または晴海緑道公園側により可能ですが、交差点は大型車の交通量が多く、また公園側は高低差があるといったお困りの声があります。

【まきこの問】晴海フラッグを中心とした晴海地区の歩行者ネットワークはどのような考え方か

<東京都技監:答弁>
・都は中央区とともに、晴海地区の開発動向や人口集積の進展を見据え、円滑に移動でき、生活利便性を高める歩行空間の確保等に向け、「晴海まちづくりの考え方」を策定
・これに基づき、公共施設や交通結節点との歩行者動線の確保や街の一体性などに配慮して、歩行者ネットワークを形成
・晴海五丁目では、都が市街地再開発事業を実施し、特定建築者と連携のうえ、建築敷地内の通路と、道路等の公共空間を一体的に整備し、安全で快適な歩行者ネットワークを実現

【子どもたちの安全確保から】
・晴海西小学校の現在の校舎(五丁目)から第二校舎(四丁目)
・晴海西小学校第一校舎から民間学童へ
・晴海西小学校第二校舎からプレディ・プレディプラス?
・晴海フラッグから晴海西こども園
・晴海フラッグから晴海図書館
などなど

子育てファミリーの居住が多い晴海フラッグにおいて、この四丁目と五丁目の往来が子どもたちにとって安心で安全であることがとても重要です。今でも一学年9クラスであるのですが、昨年秋からのタワー棟の入居開始に伴い、より一層子どもが増えると言われています。

一方で豊海、築地など、大型工事車両の環状二号線の往来、交通ニーズを踏まえたバスなどの増便と、交通量も増えることが見込まれています。

静かで暮らしやすい
落ちつた雰囲気が好き
などと晴海フラッグの豊かさをお聞かせくださる方も少なくありません。変わらない豊かさのためにも、これからも人が中心のまちづくり、歩行者ネットワークの確保に取り組みます。

あわせて読みたい
晴海西小学校第二校舎に関わる都市計画 高速晴海線のこれから いつもありがとうございます 中央区議会議員の高橋まきこ です。 中央区都市計画審議会に出席し、2点を質問して確認しました。会議では晴海の都市計画について、全員賛...
シェアして応援する
目次