いつもありがとうございます 都議会議員の高橋まきこ です。
12月10日に初めとなる一般質問を、都議会にて担当させていただきました。11分の持ち時間で16問の質疑応答となりました。
★アーカイブは こちら からご視聴いただけます(令和7年第4回定例会 > 一般質問)ぜひご視聴ください。みなさまからの感想もお待ちしています。
とりわけ、注目いただいています「東京BRT」の東京駅延伸の方針について、お伝えします。★毎日新聞 掲載記事
【東京BRT 東京駅延伸】
中央区が運行開始前より、長く要望してきたテーマであり、地元と一体となって実現していくと説明していましたので、これから公表される方針に私も注目しています。
<問>高橋まきこの質問
臨海部は、まちの急速な変化と共に、住む人、働く人、訪れる人が急増しています。日常的に都バスの乗客があふれ、何本見送っても乗れない事態も生じています。東京BRTは、令和6年に事業計画に位置付けられた全てのルートで運行を開始しましたが「東京駅方面まで拡大してほしい」との要望が寄せられています。都バスの適切な増便も求めますが、状況の変化に対応してきた東京BRTの輸送力が課題を解決する鍵となると考えています。
そこで、東京BRTの東京駅方面への延伸について、現在の検討状況及び今後の予定を伺います。
<答>東京都 都市整備局
・東京BRTは、ベイエリアの発展を支える重要な公共交通機関であり、令和6年に事業計画で当初予定していた全ルートの運行を開始
・位置づけられている東京駅方面への延伸に当たっては2月に、事業計画に検討路線として、道路の交通量や走行速度等の調査を実施し、速達性や定時性を確保できる運行経路などの検討を進めており、年内に方針を公表する予定
・今後とも、地元区等とと連携し、都心部と臨海地域を結ぶ交通ネットワークの充実に積極的に取り組んでいく
【東京BRTこれまでの取組】
11月20日の都議会、都市整備委員会にて、私から東京BRTのこれまでの取組について確認しました。
<問>臨海地域地下鉄はもちろんのこと、将来に向けて、最先端技術の実装や、様々な地区内交通ネットワークの充実に取り組んでいくと確認しました。(途中省略)現在生じている交通課題については、速やかな対応が必要です。ベイエリアは住民人口が急増しており、今後も相次ぐタワーマンションの建設予定があり、さらなる人口増加が見込まれています。また、魅力あふれる集客施設が多くあり、インバウンドを含む来街者も増え、イベントの開催時などには地元の住民が都バスに乗れない事態も生じており、現状、東京BRTの輸送力が、喫緊の交通課題を解決する鍵であると考えています。
そこで、ベイエリアでは、これまでBRTの輸送力をどのように増強してきたのか、また、今後も増加する交通需要にどのように対応していくのか伺います。
<答>東京都 都市整備局
・東京BRTは、これまでも利用者ニーズなどを見極めながら、昨年度は2回、今年度も2回、ダイヤ改正を実施し、ピーク時間帯の運行本数の充実などを図ってきた
・今後の交通需要が増加する見込みに対して、事業者と連携し、運行本数を検討するなど、必要に応じて輸送力を強化していく
<晴海や勝どきなど、みなさまからの声>
特に勝どき5,6丁目のみなさまから、新橋までの移動の速達性について「かつてより便利になった」とか「ベビーカーでも乗車しやすい」といったお声をいただいてきた一方で、「朝は乗れない」「ドライバーの対応がよくない」など、混雑集中時間についてのご意見を伺ってきました。晴海フラッグのみなさまからは、バス停の位置や増便のご要望などを中心にご希望をお伺いしてきました。在勤となる、新豊洲や豊洲市場周辺のワーカーの方々からも「帰りが混んで乗れなかった」などの感想もいただきました。引き続き、みなさまのお声を都政にお伝えしながら、より速やかな対応となるように、取り組みます。
今回の質問に際してご協力いただきましたみなさまへ、心よりお礼申し上げます。
★参考:東京都都市整備局「東京BRT」

