晴海選手村の大会時とその後について

本日、中央区議会にて、東京オリンピック・パラリンピック特別委員会が開催されました。
私より質問をし、中央区より返答を得た内容について、報告します。

1)晴海BRTターミナルを発着する #東京BRT のプレ運行開始について
10月1日より1次運行が開始となる。区としては交通分散に期待するが、環状2号線が工事中であることや、右左折が多いことを懸念している。

東京BRT

 

2)都立晴海ふ頭公園について
中央区内の公園では初めてとなるPFIの活用
選手村においては、リラックススペースやジョギングコースとして活用されると聞いている。
大会後は晴海全体がつながる、水辺のプロムナードが実現することに期待しているとのことでした。

私、高橋まきこからは、カフェの活用や地域コミュニティの活動拠点となることに期待しているのですが、
地域のにぎわいの拠点となるためには、地域の方が主体的に関わるイベントを継続していくことが不可欠で、
そうした希望を持つ地域の方が、積極的に公園で活動できるように、中央区に求めました。

都立晴海ふ頭公園官民連携施設事業の事業者を決定

 

3)東京オリンピック・パラリンピック競技大会における新型コロナウイルス感染症対策調整会議の開催を受けて

中央区の体制に変更はないが、担当課と保健所で連携し、区が一丸となって取り組むことに変わりはない。この調整会議の第3回で選手村の感染症対策について検討する予定になっているので、高橋まきこより、中央区に出席予定があるのかを質問しましたが、参加予定はないようです。日頃より、区民と相互の感染対策については申し入れをしている、との説明がありました。

 

4)中央区が推薦したシティキャスト(都市ボランティア)
180人のうち、およそ80%は来年開催でも活動するとのこと。
中央区を中心に活動するため、観光情報や休憩場所の提供などで支援していく。

 

5)アスリートとの交流方法について
予定していたオーストラリアとブラジルについて、オンラインや大会後の交流などを検討している。
児童生徒の学校における交流は、ビデオレターやオンライン講演など、直接交流ができない場合の方法について、各校で工夫している。

 

今回は不確定事項が多い中で難しい議論でした。私は、選手村を囲む晴海を中心に、東京都と連携しながら、区民のみなさまが安心して快く大会を迎えられること、大会後は未来に向けて、晴海がにぎわいの拠点となるよう、希望をしています。

 

大学生インターンが活動に参加してくれました