コロナ対策を求める意見書 中央区議会

本日、中央区議会にて臨時会が閉会しました。
議会の総意(全議員賛成)にて #コロナ対策 を求める意見書が提出されました。


1)中小企業等支援強化と手続きの簡素化
2)学生給付金等支援
3)マイナンバーカード・マイナポータル等の連携による利便性向上
4)PCR、抗体検査整備や地域医療への財政支援
5)認可外を含む保育・子育て施設事業者、介護・障害者施設従事者等への財政支援
6)オンライン授業とICT環境整備
7)地方創生臨時交付金拡充と財源確保策の拡大
8)防災・環境・観光等公共投資による雇用の創出

意見書はコチラ↓

意見書の内容はいずれも重要ですが、特に5の認可外保育施設事業者支援と、6のオンライン教育の推進は3月から、個人的に国にも求めて活動をしてきたので、議会として意見書提出に至ったことを、嬉しく思っています。大切なのは、速やかに実行されること。実現まで、引き続き確認を続けます。

区役所9階から撮れたブルーインパルス

中央区の特別定額給付金は今

中央区の #特別定額給付金 (10万円給付)は、現在どのような状況か。
本日、企画総務委員会にて報告がありました。
会派「あたらしい中央」青木幹事長からの質問への答弁を中心にレポートします。

中央区サイト https://www.city.chuo.lg.jp/kurasi/enzyo/_user_kikaku_time_teigakukyuhu.html

●オンライン申請
中央区はマイナポータルとの連携がまだであったため、5月15日受付開始と出遅れた。
現在のところ1,300件受け付けている。
およそ13%に入力ミスが確認されている状況である。
その内容は「世帯主以外からの申請」「世帯にない人を一緒に入力する」とのこと。
→このような重要な給付において「世帯主制」であることが問題の根幹だと思います。(高橋まきこ)

●郵送申請
5月21日から発送を開始し、早い方で5月22日から手元に申請書が届き始めたようです。
本日(27日)現在、23,000件を受け付けたとのことです。
郵送申請の際は、世帯主等の確認が必要なく、振込先の確認のみとなるため、早く進むそうで、
概ね提出から2週間程度で振り込まれるそうです。

印字ミスのこと
5月26日に、以下のホームページサイトのトップ部分に青字で書き加えられました。
「一部の申請書の宛名部分等に印字もれがあることが確認されました。」
「申請書の印字内容に修正が必要な場合は」
と、印字されている氏名等に「印字ミス」があったとのことです。

→実際、私の周囲でも氏名に印字ミスがあり、行政書類なのに大変不信に思ったと語っています。
住基台帳が間違っているとは思えないし、データを取り込む機械的な作業のはずなのに、なぜ誤字となってしまうのか。とても不思議だと言っています。

オンライン申請の受付開始日が遅れたことも、区民のみなさまから指摘をいただいてきましたが、
マイナポータル連携していなかったということが元々の問題です。
現在、区民の1%を下回る方が利用しているのですが、開始が遅れたことも影響していると思います。

郵送も含めて、給付を受ける権利のある方に、よりスムーズに届くように
会派一丸となって、引き続き確認を続けてまいります。

そのためには、3か月間(郵送だと8月21日までの申請)を過ぎると無効になることから、
手続きを忘れていないか、滞っていないかの確認や注意喚起と共に、
期限をしっかりと伝えていくことも重要だと思います。

給付は、様々な危機の発生に応じて、今後も発生すると想定されることです。
今回の実施方法とその結果(実績)をしっかりと確認し、今後に改善していくことが重要です。

中央区6月の保育園、幼稚園、学校の続きとマスクのこと

前回のブログにて、6月の保育所、幼稚園、小中学校等の休園・休校からの再開についてお知らせしました。本日、詳細が公表されましたので、補足しながらお伝えします。

認可保育所 https://www.city.chuo.lg.jp/kosodate/hoiku/corona20200526.html
・登園自粛した日数に応じて月単位で日割り計算します。
お休みできる日がありましたら、あらかじめ園にお伝えください。

・登園自粛要請への協力について、勤務先宛て通知文が必要な方は「要請文」を活用ください。

・休園する場合(1か月間)
「新型コロナウイルス感染症対策による休園の届出(6月分)」を提出した場合は、6月の1か月間休園を認めます。
保育料等は、全額免除となります。
育休延長等による休園も6月末まで認めるので、7月中までの復職、登園開始が認められています。

小中学校https://www.city.chuo.lg.jp/kosodate/gakkokyouiku/20200525gakkou.html
6月1日~12日 :分散登校(午前授業)原則、クラスを2グループに分け、一日置きに授業
6月15日~19日:通常授業(午前授業)
6月22日~ :通常授業(一日授業)
登校させなかった場合は、欠席扱いとはいたしません。

・マスクの着用にご協力願います。

・給食開始は6月15日、小学校1年生は6月22日
机を向かい合わせにしないで会話を控えます。
配膳は教員等が行います。
献立は配膳の過程を省略できる簡易なものとします。

・土曜授業を原則「毎月2回」実施します。

・夏休みは 8月1日から8月23日 まで

・中学校の入学式は 6月2日(火)午後

幼稚園https://www.city.chuo.lg.jp/kosodate/gakkokyouiku/20200525youchien.html
6月1日~19日:分散登園(午前のみ)原則、園全体を2グループに分け、一日置きに保育
6月22日~30日:慣らし保育(午前のみ)
7月1日~7月31日:午前保育
8月1日~8月23日:夏休み

登園させなかった場合は、欠席扱いとはいたしません。
1学期間、弁当はありません。
預かり保育については、就労等やむを得ない事由がある方のご利用のみとします。

・入園式は 6月5日(金)午前

6月は一歩、まずジャンプ!

=未就学児のマスクについて= 高橋まきこの母ゴコロ

認可保育所、幼稚園のサイトでは「マスク着用の協力」は明記されていません。
私立保育所運営事業者の判断や、各園のルールが示される場合もあると思います。
未就学児では、マスクの着用が難しいお子様もいて、熱中症のリスクなども指摘されており、ご家庭の判断は難しく、悩ましいものだと思います。

実際、私の息子達も5歳頃まではマスクを嫌がっていました。

私ならどうするか、考えてみたのですが、
まず子どもと登園時にマスクを一緒に着用して出かけます。
お別れのタイミングで
「お部屋の中で、できる時はなるべくしていてね」
「苦しくなったら、お友達と離れてから外して、息をしてもいいよ」
とか、年齢でわかりそうな言葉と、
「うん、がんばる!」
と言ってくれそうな妥協点?を見つけるかなと思います。

それでも毎日、お迎えの時に
「マスク、どうだった?」と言うと、
愚痴をこぼしたり、あっという間に取っていてがっかりしたりと、
気持ちが揺さぶられる日々となるんだろうなと想像します。
親も子どもも葛藤がある。

我が家も、3人の子ども達の新生活、笑顔が増えるように、がんばります!

みなさまの近況もお聞かせください。
引き続きご協力いただくことが多くありますが、よろしくお願いします。

中央区6月の保育園、幼稚園、学校について

今週はたくさんのお問い合わせをいただいていた、来月(6月)の子ども達の環境について、解除の進め方について、中央区のホームページにて情報が発信されましたので、お伝えします。

【保育園】休園は5月31日まで
https://www.city.chuo.lg.jp/kosodate/hoiku/2020-04-08.html
・当面の間は登園の自粛をお願いすることを予定しています。

6月はこれまでどおり「休園届」を受け付けており、育休延長も可能です。
https://www.city.chuo.lg.jp/kosodate/hoiku/ninkahoiku/ninkahoikuen_corona.html
「新型コロナウイルス感染症対策による休園の届出(6月分)(以下「休園届」とする)」を5月29日(金曜日)までに提出。

・6月1日(月曜日)から令和2年6月30日(火曜日)までの1か月間
・1か月間休園する場合、保育料及び給食費は徴収しません。

・新型コロナウイルス感染症の影響により復職(就労開始)を延長された場合による休園についても同様となります。
この場合、育休からの復職、登園開始は最大で7月31日までの間、となります。

【学校】
感染予防策を徹底した上で、令和2年6月1日(月曜日)から分散登校等段階的に再開し、その後順次授業数を増やしていきます。
中学校の入学式は6月2日、小学校は4月6日に実施済。

【幼稚園】
6月1日から、分散登園を実施し、その後順次保育時間を増やしていきます。
幼稚園の入園式は6月5日とあります。

区立学校等の再開について(小学校、中学校、幼稚園)
https://www.city.chuo.lg.jp/kosodate/gakkokyouiku/kyuukoukyuuenn.html

感染対策と新たな課題に向かって、私も引き続き、挑みます。
学びを止めないこと、働く家庭の負担軽減、幼稚園保護者の安心と信頼を求めます。
何よりも「子どもたちの健やかな笑顔」のために。

引き続き、みなさまからのご意見をSNS等でお寄せください。
オンライン相談 もお受けしています。

1年生 あさがお観察日記

「自宅保育と在宅勤務の両立は難しい」有志の会から要望書を提出

コロナ危機下の育児と仕事の両立を考える保護者有志の会 より、中央区へ、アンケート結果と要望書が提出されました。発起人のお2人が、中央区在住のママであることにより、首都圏全体のアンケートと共に、中央区の回答を抽出した結果と要望書を持参する運びとなりました。

中央区への要望書はコチラです。1,634件のアンケート結果はコチラにまとめられています。

区内の保護者からはこんな声があります→在籍している認可保育園からは「在宅勤務では登園できません」と言われたので、最近は仕事のために、認可外保育所に預けてなんとかやりくりをしてきた。2歳児と向き合いながらの仕事は限界。自分の寝る時間を削るしかなかった。

中央区は休園ですが、業種や働き方で登園児を制限していません。困ったらまずは在籍の認可保育園に相談してください。必要な保育は提供しなくてはならない」本日も担当課から、そのように説明がありました。

私からはこれを踏まえて、再度の「認可保育園全体への周知」が緊急に必要である旨を、お伝えしました。

リリースされたネットニュースが話題となったことからも、共感する保護者が多いことがわかりました。

朝日新聞 https://digital.asahi.com/articles/ASN5H51FNN5GUTFL00D.html

毎日新聞 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000140.000028029.html

時事ドットコム https://www.jiji.com/jc/article?k=000000140.000028029&g=prt

休園か開園かという議論で終始せず、保育を今すぐに必要としている家庭、集団保育には慎重な考えをお持ちの家庭、不安な家庭、要請が必要な職場など、多様な状況にあるそれぞれの家庭の声をまずは聞き、どう対応していくかを検討しながら、休園解除や登園に理解や協力を求めていくことが大切だと思っています。

学校「オンラインホームルーム」が実現しました!

4月から国や中央区に対して、学校休校中にオンラインホームルームを実施するよう求めておりましたが、ようやく、中央区にて実現しましたので、報告致します!

息子の小学校では、本日からテスト運用がスタートし、無事に初日を終えました。70%程度の児童が参加していて、冷静に友達を確認する児童と、とても嬉しそうな先生方が印象的でした。顔が見えるという安心感がじんわりと広がっていたように感じます。

(参考)子どもの教育「オンラインホームルーム(朝の会)」を求めます

(参考)コロナのモヤモヤを政治に届けたい(国へ)要望書の提出

中央区教育委員会から、5月13日にこちらがホームページに掲載されました。

緊急事態宣言の継続に伴う新たな家庭学習支援等の取組み方針について
https://www.city.chuo.lg.jp/…/20200513_…/20200513houshin.pdf

オンラインの取り組みについて説明されています。

<小学校>
・児童が主体的に利用可能な環境を有しない家庭の割合15%
・任意参加による教員からの10分程度の「朝の声かけ」を週に1~2度開催することからスタートさせることが妥当

<中学校>
・環境整備困難は5%
・「朝の会」等を開催
・民間の学習ソフトを活用したオンラインによる学習動画の視聴やメールによる教員への質問が可能となる環境を整備し、5月下旬を目途に導入する準備を進めている

<教育委員会からのメッセージ>
環境が整備されていない児童・生徒には個別に丁寧な対応を
図るなど、子どもたちに学習格差が生じないよう最大限配慮してまいります。

一人の声が国に届いた!オンラインヒアリングから1ヶ月

5月12日に「企業主導型保育施設の利用料の減額に係る支援について」が内閣府から児童育成協会へ通知されました!私たちの活動において、1人の声が届き、実現につながったことに、正直驚いています。

4月に、多くの区民・市民に参加いただき、オンラインヒアリングを4回実施しました。
地方議員6人で、家庭や保育所の声を聞かせていただきました。

#コロナのモヤモヤを政治に届けたい
アーカイブはコチラ→ 1回目 2回目 3回目 4回目(国へ)

この中で、企業主導型保育園経営者の藤本さんから
「運営費の補助だけでは事業継続が困難である。利用者保育料請求ををゼロにしたいけどできない」という
現場の声を直接、国会議員に訴えていただきました。

なんと

この声を直接受けた、早稲田ゆき衆議院議員が内閣府とやりとりを続け、
この「企業主導型保育施設の利用料の減額に係る支援について」が実現しました。

現場の声をまっすぐに伝えてくださった藤本さん、実現に動いてくださった早稲田議員と、
一緒に引き出し、聴いてくれた議員の仲間、そしてヒアリングに関わってくださったみなさまにも、改めて心から感謝します。

たくさんのお声をいただいた中、すぐに実現できないことが多く、
落胆している方もいらっしゃると思いますし、申し訳ないと思っています。

しかし一方で、学校によるオンラインホームルームの実施、妊婦へのタクシー券に買物ヘルパー、相談の臨時受付など、中央区でも、確実にその声が届いていると実感しています。

コロナ対策では、意見や見解の対立も多く、政策判断が非常に難しいと感じています。
だからこそ、みなさまの声がまっすぐに届き、少しでも改善につながるよう、私たちも取り組みを続けていきます。

引き続き、みなさまの声を聞かせてください。

築地川公園